配信者系主人公 小説一覧

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新米農家、配信者になる

木村蒼太、三十歳。ダンジョン省の幹部を父に持ち、探索庁の局長を母に持つエリート官僚一家に生まれながら、蒼太は家族の期待とは真逆の道を選んだ。不登校の過去を経て、祖父の古民家と農地を借り、誰にも頼らず新米農家として生きていくことを決意する。  ところが、農家として出発したばかりの蒼太を、世界が静かに放っておかなかった。  納屋の床下に、世界唯一の「ブレイクリスクゼロ」EXランクダンジョンが突如出現。弱り果てていたスライムを保護し「ソル」と名付けたことをきっかけに、蒼太は前例のないスキル【絆の創世者】の保持者として探索者登録を果たす。このスキルは戦闘のためではなく、あらゆる命と「繋がる」ための力だった。  蒼太はソルとの絆を深めながらダンジョンを攻略し、同時に農業配信者としてのチャンネルを立ち上げる。「新米農家、配信者になる。」と名付けたチャンネルは、農業の日常とダンジョンキャンプ配信、カードゲームのサブチャンネルを武器に、想定外の速さで登録者を伸ばしていく。  ダンジョン深層では瀕死のドラゴン「イグニア」を看護し、銀色の卵から前例のない種族「天龍種」のセレスティアが誕生する。「パパ」と呼ばれた瞬間、蒼太の中で何かが変わった。農家として、配信者として、探索者として——そして父として、蒼太の日常は静かに、しかし確かに豊かになっていく。  チャンネルのデザインを依頼したことから知り合ったグラフィックデザイナーの宮坂灯は、蒼太の配信の全てを見ていたファンだった。仕事のやり取りを通じて距離が縮まり、蒼太は初めて「人と一緒にいることが落ち着く」という感覚を知っていく。恋愛経験の薄い蒼太が、自分の気持ちに気づくまでの不器用な時間が、物語に温かさを添える。  一方で、ダンジョンの壁に刻まれた解読不明の古代文字、省が管理権を狙う動き、天龍種という前例のない存在の意味——世界は蒼太の周囲で少しずつ動き始めていた。  農家として土と向き合い、配信者として視聴者と繋がり、探索者として深層へ踏み込み、父として命を育てる。蒼太の物語は「強さ」ではなく「絆」の物語だ。ソルとセレスティアとイグニア、田中さん夫婦、灯、そして視聴者——それぞれとの繋がりが、一人の青年を少しずつ変えていく。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 9 文字数 599,564 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.03.18
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配信者の消される刻

 遥人と奏人はふたりで『ハルカナチャンネル』という配信サイトのチャンネルを持っていた。  五感に優れ勘の良い遥人と、奔放で思い切りの良い奏人。  ふたりのコンビネーションは絶妙で、ネットでも好評であった。  ある日、配信を終えたふたりは共通の友人である、すわりんの放送を見に行く。  すわりんは話題のホラーゲーム『サクリファイス・ホスピタル』をプレイする、  そして謎のコメントに案内されるまま、遥人が止めるのを聞かずにサクリファイス・ホスピタルの地下へと向かった。  すると遥人のパソコン画面にノイズが入り映像も乱れ、画面の向こうのすわりんは倒れてしまう。  彼女の家まで助けに向かった遥人、倒れたすわりんは小さく『聖母様』と呟いた。  遥人はサクリファイス・ホスピタルと聖母様を調べ始める。  このゲームはいわくつきで、プレイした配信者が次々と配信を止め行方不明になっているという事実を発見する。  このゲームをプレイしてはいけない、と発信していた少女・土御門神楽とコンタクトを取り、彼女に協力を要請する。サクリファイス・ホスピタルとは、かつて実在した廃病院を丸写ししたゲームなのであった。  ゲームと廃病院にかけられた呪いを解くために動く遥人と神楽。それに仏教系配信者、太刀風僧正、降霊術を駆使するあかりが加わり、呪いに懐疑的な奏人も連れて実際の廃病院へと向かう。  そこには数々の怨念や霊、因果と恨みが渦巻いていた。  少しずつ廃病院を浄化していく一行。そこに立ちはだかる数々の悪意と呪術、心霊。  迫りくる敵にひとりで立ち向かう太刀風。独房にとらわれてしまう奏人。  仲間たちとはぐれながらも、立ち止まる事無く向かった地下室で遥人が見たものとは。  そして、サクリファイス・ホスピタルというゲームを作り上げ、廃病院に呪術を込めた黒幕、奏人の真の狙いとは母を蘇らせる事で――。
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 60,756 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.07.18
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『ハッピー・ライフ・ロト:絶望の「いいね」を君に』

『ハッピー・ライフ・ロト:絶望の「いいね」を君に』
7作目です。年収が500万の人より600万の人のほうが人としての価値が高いみたいなコメントをSNSでよく見かけます。じゃあインフルエンサーとかyoutubeで成功した人は年収数千万とか越えてますよねっていう話で、そんな人達がやってることは価値の高いことなのかっていう話を書きました。自分の小説はかなりの部分をAIが書いてます。挿絵もAIが描いているので細かい部分のミスはかなりありますが挿絵は雰囲気くらいに見てください。扱ってる題材が結構ゲスい話なのでR15指定にしました。
青春 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 21,150 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.05
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