母息子 小説一覧

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友達親子の親密の境界線

友達親子の親密の境界線
世間が羨む「理想の親子」。その実態は、実母と息子の「セフレ」だった。 「母さん、『あれ』やろうか」――。 団地で暮らす20歳の大樹と、43歳の母・冬美。近所でも評判の「仲良し親子」である二人の間には、誰にも言えない秘密があった。それは、寂しさを抱える母と、それに応える息子という、歪んだ共依存の関係。 やがて大樹に訪れる「結婚」という転機。隠し通すべき背徳の儀式は、家族という形が変わっても密かに続いていく。罪悪感と安らぎの境界線で、彼らが見つけた「幸せ」の答えとは。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 12,887 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.01.23
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