特別扱い 小説一覧

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王族兄妹は噂に事欠かない 〜クセ者公爵の仮面の下~

暴力王子と恐れられた王太子と、気難しく人を寄せ付けぬ王女がいた。 兄妹を巡る王都の風聞は、日々揶揄に満ちていた。 父王の死により開かれた、王位継承を決する王公会議。 そこで十一歳の王子を待っていたのは、諸侯による苛烈な洗礼であった。 「七年、我ら貴族に王としてのお姿を見定める期間を頂きたく存じます」 王位継承の影で蠢くのは、王女を巡る諸侯の思惑。 だが、そのことを知らぬ九歳の王女は、純粋に一人の男に恋をしていた。 「ルシが好き」 誰にも懐かなかった王女が、唯一心を許した人。 それは、自身の後見人である公爵だった。 王女と公爵の距離は、やがて王宮を騒がせる厄介な噂となる。 そして秘められた王女の想いは、王権を揺るがすほどの大きな問題へと変わっていく。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 259,506 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.06.26
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きらめく異国で、宝石商の旦那様に見初められました

きらめく異国で、宝石商の旦那様に見初められました
日本の小さな貿易会社で働く高瀬澪は、仕事の補佐として、宝石と香りで名高い異国の商業国家ルチェルナへ短期出張することになる。 きらびやかな街並みと慣れない非日常に戸惑う澪を助けてくれたのは、ルチェルナ最大級の宝石商会を率いる若き総帥、アルヴィン・レオナールだった。 「この街にいる間、あなたは私が守ります」 その言葉どおり、送迎、護衛、贈り物、そして甘すぎるほどの特別扱い。 この国では、宝石は想いを形にするもの、香りは心を贈るもの。 意味を知るたび、彼の優しさがただの親切ではないと気づいていく。 帰国の日が近づく中、完璧で冷静なはずの宝石商は、澪にだけ隠しきれない熱を見せ始めて――。 きらめく都で始まる、甘々王道・異国ロマンス。 ◇完結済ー本編12話+終章+番外編◇
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 76,831 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
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