金木犀 小説一覧
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1
防遏の恋──ぼうあつのこい──
防遏【ぼうあつ】──侵入や拡大を防ぐこと。
※ 歪んだ愛なので苦手な方はご遠慮ください。
R18でもあります。
この恋は秘密。
弟の海都を好きな湖都子。
絶対に表に出さなかった筈なのに海都の友人のハルに気付かれてしまう。
脅しと癒しを与えるハルと付き合う湖都子に心の変化が現れる頃──
海都も姉への慕情に苦しんでいた。
姉と弟、その友人。
その恋心は次第に湖都子を追い詰めていく。
家族と恋愛、社会と制約の中で湖都子は苦悩する。
2
私は、金木犀の香りが嫌い
金木犀《キンモクセイ》
3
月と桂
大学二年生、秋、仲良しの二人の女の子のある学校帰りのひとコマです。
4
金木犀が咲く頃に
高校の入学式を終えたその日に
交通事故に遭い、 後遺症と
精神的ショックにより入院している楓。
天気以外は変わり映えしない窓の景色を
眺める日々だったが、 その年の秋、
金木犀が咲いた日に現れた
小鳥のカスミとの 出会いにより、
何もない真っ白な毎日から
色づいた人生を徐々に 取り戻していく。
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