魔法アイテム 小説一覧

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心の声を聴かせてみた

13歳から第三王女ヴィクトリアの専属侍女として仕えているアメリアは、王女が婚約者の護衛騎士と上手くいっていないことにヤキモキしていた。 どうやらヴィクトリアの表情が乏しいため、婚約者のライオネルが嫌われていると勘違いし、彼女を避けているようなのだ。 ヴィクトリアの気持ちを知るアメリアは、すれ違う二人の歯がゆい状況を魔道具研究所の期待の新人でもある幼馴染のハルフォードに愚痴ってしまう。 彼女よりも一つ年上のハルフォードは、見た目は儚げな美少年だが中身はポヤポヤした性格の生活力皆無な研究バカな青年で、アメリアは彼の身の回りの世話を焼くことが多かった。 そんな彼が、「こんな魔道具を作ってみた!」と報告してきた。 しかも独断でその魔道具の性能を第三王女とその護衛騎士で試すと言い出したのだ。 王族への不敬行為になるとアメリアが止めるも、ハルフォードはアメリアにも協力してもらい決行に踏みきってしまう。 そんな彼が開発した画期的な魔道具は、身につけたピアスから相手の心の声が聞こえるという物だった。 ★全5話の作品です★
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『死に戻りの白紙の本 ~魔法アイテムのスキルを集める~』

十九歳の新人探索者・宮原咲には、夢があった。 いつか自分の魔法アイテム店を開くこと。 ある日、初心者ダンジョンで古びた白紙の本を拾った咲は、帰り道で本来いるはずのない巨大な魔物に襲われ、命を落としてしまう。 しかし、次に目を覚ましたとき、咲は本を拾った瞬間に戻っていた。 『死亡回数:一』 『個人時間逆行完了』 どうやら、この本には死に戻りの力があるらしい。 さらに咲は、正式に所有した魔法アイテムから、その能力をスキルとして習得できることに気づく。 【暗視】【鑑定】【火球生成】――。 魔法アイテムを集めるたびに、使えるスキルが増えていく。 やがて咲は、日本と異世界をつなぐ七つの施設に隠された危機を知り、魔王アルゼインと出会う。 何度も死に、時間をやり直しながら、咲は少しずつ未来を変えていく。 これは、不思議な白紙の本を手に入れた少女が、魔法アイテムの力で運命を変え、世界と大切な人を救い、自分自身の幸せを手にする物語。
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