閉じた世界 小説一覧
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春と冬
桜が散る春、成(なり)と紫帆(しほ)は出会ってしまった。
会った以上は離れがたい。その瞬間、運命が転がり始める。
これは二人が皮を剥ぐまでの1年の愛の物語(頭弱。
(注意)
二部構成の狂愛の話です。変態注意です。
全部で4万5000字くらいで書き終わってますが改稿しながら投下しています。
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文字数 45,468
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.09.27
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かかふかか
ある朝目覚めたら俺は芋虫になっていた。なんだか妙に気分がいい。
もぞもぞと布団から這い出ると、昨日俺が寝たまんまのワンルーム。そして隣には彼女が転がって寝ていた。もぞもぞと人間であったころの皮を食べていると彼女が起き出して俺の背部を優しく撫でる。
「んん、あら、随分奇麗に変態できたじゃない」
そんな声と共に背を撫でられる感触。触れられた表皮が水風船のようにクネクネ動いて妙な感触がある。
「あの」
と頑張って声を出したら一緒にふしゅると糸が出た。
感想数 0
文字数 7,793
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
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