ミステリー 90年代 小説一覧

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SHINJUKU SIDE B

あの夜、ブラウン管の向こう側で、東京が壊れた。 1996年、新宿。 レコード屋でバイトをしながらDJを夢見る青年・タカは、カズとヒロとくだらない毎日を過ごしていた。 クラブ、レコード、ミックステープ、酒、煙草。 ある夜、タカの前に現れた一台の古いブラウン管テレビ。 そこに一瞬だけ映った、血まみれの男。 そして、その映像を追うように動き始めるヤクザ、ギャング、DJ、ドラッグディーラー、殺し屋たち。 タカたちの退屈な夜は、一本のビデオテープを境に、取り返しのつかない事件へと変わっていく。 90年代東京。音楽と暴力と青春が、一本のテープに繋がっていく。
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ある男が守ったもの

 1998年、16歳の鈴原健介はマンションの屋上より飛び降り自殺を試みるが、奇跡的に傷ひとつない状態で病院へと運ばれる。翌日、体に何の異常も認められず退院した。だが、翌年の1999年に彼は忽然と姿を消す。そして2012年、ほとんどの人間が彼の存在すら忘れかけていた時……ひとりの探偵が、鈴原に関する調査を開始した。やがて、恐ろしい事件の真相が浮かび上がる──  ※作中に登場する団体や人名や地名や事件などは、全て架空のものです。実在の人間や団体とは、何の関係もありません。
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アルファポリスのミステリー小説のご紹介

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