ミステリー ループもの 小説一覧
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4件
1
死線上のエクスタク —100周目の狂った箱庭—
「午前6時33分36秒。必ずこの時間、この時間にボクは起きる」
同じ「4月8日」を繰り返すこと99回。
すべての未来を記憶した男子高校生は、テストも部活も人間関係も完璧に攻略し、この永遠の無敵の全能感に浸っていた。
だが、100回目の周回で一人の少女・桐生五木から突きつけられたのは、あまりに残酷な真実。
『あなたが覚えてるのは、自分にとって都合のいい記憶だけだよ』
膨大な死の記憶が溢れ出し、完璧だった世界が崩壊を始める。
逃げ場のない絶望の中、傷ついた蓮の前に現れたのは、記憶に存在しない少女・琴音だった。
温もりにすがる蓮だったが、101周目の放課後、彼はある異常な現実と対峙することになる——。
絶対的絶望を描く、狂気と血塗れのループ。
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文字数 19,118
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.09
2
停止列車
僕は今も、列車に乗り続けている。
この列車が止まることは決してない
僕以外には誰も乗っていない
ずっとずっと、僕が降りることは無い。
感想数 0
文字数 951
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
3
青神島の神の器
25人の若者たちが流れ着いたのは、200年前の時間に閉ざされた島だった。
レジャーキャンプのはずが、辿り着いたのは
東島と西島、二つの血筋が支配する不穏な土地。
文明も消えた世界で、仲間が一人、また一人と“消えていく”。
紙片に刻まれる謎の言葉。
古びた寺に鳴り響く無人の鐘。
島民たちの冷たい視線――
そして、誰かが言った。
「この中に、“神の器”がいる」
何が現実で、何が罪なのか。
“存在しない者”は、本当にいなかったのか。
最後に選ばれるのは――誰だ?
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文字数 25,928
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.04
4
幼馴染バンド、男女の友情は成立するのか?
少々変わった名前と幼馴染みたちとバンドを組んでいる以外、ごく平凡な女子高生・花厳布良乃は毎晩夢を見る。――隣人、乙町律の無残な屍姿を。
しかし、それは"次に"記憶や夢として保管をされる。
「恐らく、オレは――少なく見積もっても千回程度、誰かに殺されている」
と、いつもの如く不愛想に語る。
期して、彼女らは立ち向かう。 摩訶不思議な関係を持つ男女4人の運命と真実を暴く、オムニバス形式の物語を。
感想数 0
文字数 16,880
最終更新日 2024.03.06
登録日 2024.02.25
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