ホラー バットエンド 小説一覧
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5件
1
終末世界のマッチ売り
西暦2020年代半ば、「新型ヒト錯乱病」なる疾病の感染爆発が生じた。それに感染し発症した者は「いわゆるゾンビのようなもの」と説明される状態となって人々を襲い、そのため社会機構は急速にその機能を失っていった。そんな終末世界にあって、ある少年少女がふたりきりで過ごした、幸せで向こう見ずだったいくらかの時間の話が、ここに。 ※小説家になろう・カクヨムにも投稿
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文字数 38,240
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.22
2
黒髪ロングボディビルダーの幽霊に住み着かれた津田の話
ある日、筋トレマニアの津田が家に何かがいると相談してきた。
津田「最近さ、風呂場の排水溝が詰まるんだ」
おれ「そりゃ掃除しなきゃ詰まるだろ」
津田「毎日毎日長い髪の毛がもっさりと詰まるんだよ」
おれ「そりゃ髪を洗ったら抜けるんだから、詰まるだろ」
津田「いや、おれスキンヘッドだぞ?」
どうやら津田の家にいるのは黒髪ロングの幽霊のようだ。だが話を聞いているうちにその幽霊はかなり屈強な体をしていることがわかり……
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文字数 2,541
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.27
3
小さな部屋
小さな部屋をテーマにした短編です。
全く別のお話になりますのでどちらから読んでいただいても大丈夫です。
〜ある少女の場合〜
「あれ、ここどこ……」
目が覚めると小さな部屋に閉じ込められていた。
手は拘束され、誰もいない薄暗い部屋でクスクスと変な声も聞こえている……
なぜ自分は生かされているのだろう。
どうしてここにいるのかわからないままに過ぎていく日々……そんなある日、目が覚めると元通りの生活が。
あの日々はただの悪夢だったのか、それとも……
〜ある一家の場合〜
「母さんいい加減僕たちを出してくれよ!」
「……だめよ、あなたを出すことはできない」
息子を別荘の地下に閉じ込めて約ひと月。
「僕たち一緒になったんだ」
あの時、血の海の中心にいた息子いや、あの悪魔は何かを食べていた……人の指に見えるソレを。
優等生で前途有望といわれた自慢の息子があんな悪魔だったなんてーー
どうか返事が返ってきませんように……願いを胸に秘め毎週扉をノックする。
ああ、早くいなくなってくれないかしら……
※※※
〜ある一家の場合〜には 〈残酷/グロ/食人〉が含まれます。ご注意ください。
※※※
※この物語はフィクションです。
残酷なシーンなどございますのでお食事時を避けることをお勧めします。
タグやあらすじをご確認の上お進みください。よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 7,085
最終更新日 2020.04.05
登録日 2019.06.05
4
駄菓子工場の噂
俺たちの街には駄菓子工場があり、そこにはとある噂がある。
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文字数 4,851
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.08
5
道化師がヤッて狂
ピエロがヤッてくる:
それは閉園間際の遊園地であった。閉園とは文字通りの意味も詰まっており、近々閉鎖予定の古びた遊園地へ、ユウと呼ばれる二十代の横柄な男性と、少し年下の派手な女性が来園していた。遊園地のいたるところをこき下ろし、唾を吐き、足蹴にした。係員の注意を無視し、あるアトラクションに参加した時であった――。
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文字数 38,427
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.25
5件