SF 不登校 小説一覧
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The CUBE -千春と千秋 そのⅡ-
こちらは「相合傘 -千春と千秋 そのⅠ-」の続きです。そのⅠから読むことをお勧めします。
主人公、野島千春は、前職を思いもよらぬ形で失い、新しい仕事を探していた。
そこに旧友・瀬戸田海斗から連絡があり、彼の誘いで瀬戸田の職場である超常現象研究所に職を得た。
そこで所長の川島遼、彼の不登校の娘の恵里菜と一緒に、探偵、兼、超常現象研究をしていたが、ある日突然、鈍い轟音とともに、空から白くて文字の書いてある立方体が降ってきた。
これは超常現象に違いないと考えた研究所は、その立方体について調査を始めるが、その最中にある情報を掴んだのを機に、千春の命が狙われる事態となり――
X(旧Twitter):mamoru_sekido
note:https://note.com/mamoru_sekido
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黄金凶星(ゴールデン・アステリズム)〜女子化した僕がVR銃撃戦で死神と呼ばれ、大切な師匠を裏切った最悪の宿敵を撃ち抜くまで〜
女子化した僕の居場所は、銃口の先にしかなかった。大切な人の過去を撃ち抜くまでの、喪失と再生の物語。
中学三年の秋、安藤克美は数百万人に数人という稀な割合で女子化する『後天性女子固定化症候群』を発症し、絶望の中で不登校となる。
アイデンティティを見失った克美は、親友の八代に誘われたVRゲーム『トリガーロック・オンライン』に居場所を求め、スナイパー「カツミ」としてダイブした。
狙撃手として天賦の才を見せたカツミは、武器屋の主・リーダーのベルの指導で愛銃M24を手に、エイト(八代)、テツと共にユニット『黄金凶星』を結成する。
戦いの中でカツミは、確定前の未来を視るレアスキル『赤眼(センス・シンクロニシティ)』を覚醒。一度は奪われたスキル進化の鍵『重装核』への執着を捨て、自らの力で全座標を把握する禁断のスキル『アブソリュート・シンクロニシティ』までもが、覚醒するに至る。
ベルがこのゲームでの戦いに執着する「本当の理由」。それは、かつて自分を「戦力外」として切り捨てた最強の敵・ザックへの憎悪と、秘められたもう一つの原因にあった。
迎えたPvP大会本戦。カツミは磨き上げた技術で戦場を蹂躙し、立ちはだかる悲劇の狙撃手・シオンを撃破。ついに、西の断崖で待ち構える宿敵ザックとの最終決戦へと至る。重装核で魔改造された凶火が吹き荒れる中、仲間たちは自らを「盾」にして散り、カツミに最後の一撃を託す。銃火器が沈黙した極限の近接戦。カツミはナイフを手に、彼の喉元を切り裂いた。
優勝の歓声が響く中、ベルが告げたのは「別れ」の真実。季節は巡り、三月。ベルとの再会の約束を胸に女子制服に袖を通し、高校の門を叩く。そこで知ったのは、ベルの死という残酷な現実と、ザックが娘を戦場から遠ざけようとした不器用な「父親」であったという真実だった。
中学を卒業した「かつみ」は、亡きベルから託された「深緑のリボン」を胸に、守護者である八代と共に、女生徒として新しい日常という名の未来へと歩き出す。
(全66話)
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