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僕らの掌に詰まっているのは銅貨
目覚めると見知らぬ森にいた____。
年齢も、自分の名前さえ思い出せない状況下で僕らはある街にたどり着く。
そこは見たこともない文化で溢れる辺境の街だった。
その街で僕らは、“モンスター”を狩ることを決意する。
生きていくために、
自分のことを知るために、
僕らは前へ進まなければならない。
ユッタの意味、ときおり見える記憶のカケラ。
そして本当の真実を知ったとき、掌に掴むのは希望か、それとも絶望か。
銅貨を握りしめ、僕らは今日も生きて行かねばならない。
たとえ、どんな逆境に打ちひしがれようとも_____。
感想数 0
文字数 25,568
最終更新日 2018.07.06
登録日 2018.02.08
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集団転移から始まる、非現実な日常。-人間死ぬ気になれば、何とかなるかもな。-
祖国のために、沖縄沖で馬鹿みたいに機銃の弾が飛んでくる中、特別攻撃隊(とくべつこうげきたい)の役目を果たし。確かに輸送駆逐艦へ突っ込んだ。米兵達は、もうすでに我が国へ上がり込んで二月。俺達は追い込まれていた。
一船でも多く沈め、陸上部隊を助けなければ。
そんな思いでおれは……
でだ、先生に怒鳴られて目を覚ます。
今は授業中。
歴史でもなければ、数学の授業。
黒板には謎の記号と文字、きっとあれは魔方陣だ。
成功すれば、究極の魔法が手に入る。
多分な。
そんな前世の記憶を持ち、異世界転移。
だが、一般的な魔法がない世界だった。
昭和的気合いとクラスメートの努力で、何とかしようという、知識チート? のお話。
感想数 1
文字数 124,128
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.12.20
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