ファンタジー お掃除 小説一覧
2
件
1
家族に売られ、行き着いた先は王城だった。
男爵令嬢リーナは、掃除係ではなく王女付きの侍女として雇われるが、その王女は「我がまま」「癇癪持ち」と噂され、侍女が次々と辞めている人物だった。
任された最初の仕事は、王女の部屋を整えること。
リーナは応接室ではなく、寝室や書斎といった生活の核となる場所から手を付け、風・水・火の魔法を使って、静かに、丁寧に掃除を進めていく。
だが最後に残った広間で王女と鉢合わせ、事情を知らぬ王女は彼女を叱責する。
それでも反論せず頭を下げたリーナの仕事は、夜になってから王女自身の目に留まり、少しずつ評価を変えていく。
これは、掃除という仕事を通して、静かに信頼を得ていく侍女の物語。
文字数 97,505
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.02.09
2
知り合いの紹介で福祉施設のボランティアにやって来た清掃員の松本 光こと光先生は、お掃除を少しでも多くの人に知ってほしいとリビングのお掃除の仕方を教えていた。そんな休憩時間の時の話の中で彼が掃除を志すきっかけとなったのは『女神の贈り物』だという。
そう、それはヒカルが子どもの頃に出会ったおそうじのメガミさま……。
文字数 11,209
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.06.30
2
件