恋愛 ヨルガオ 小説一覧

1件
1

夜だけが知っている花(誕生花が紡ぐ、366日の物語 ~9月5日~)

夜だけが知っている花(誕生花が紡ぐ、366日の物語 ~9月5日~)
九月五日。 祖母の遺品整理のため、十五年ぶりに故郷へ戻った透子は、一通の手紙を見つける。 そこに記されていたのは、「夕暮れに昔の駅へ行ってごらん」という言葉。 廃線になったホームには、夜になると白い花を開くヨルガオが、あの日と同じように咲いていた。 かつて透子は、幼なじみの朔人と「九月五日にまた会おう」と約束し、五年間彼を待ち続けていた。 もう忘れたはずの名前を、夕闇の駅で呼ぶ声がする。 夜にしか咲かない花が見守る、十五年越しの再会。 言えなかった思いと、祖母が残した最後の言葉に導かれ、二人は過去を取り戻すのではなく、新しい朝へ歩き出す。 ヨルガオの花言葉から生まれた、切なくも温かな再会の物語。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,669 最終更新日 2026.09.25 登録日 2026.09.25
1件

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
「悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。