恋愛 進路の悩み 小説一覧
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空は青く、想いは遠く
私、別役柚香。高3の文系/理系コース選択を前にして悩む私には、たった1つの望みがある。それは、来年もあの人を眺められるところにいたい、ということ。あの人……というのは、七ツ役くん。1年の文化祭のときから見つめ続けていた憧れの人。でも、七ツ役くんは理系コースに行くことがほぼ確定! 数学が苦手な私は、それでも理系コースを志望……し、しぼう、したい。す、好きなことのためなら、苦手の克服だって、できる、はずだよね!
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文字数 59,794
最終更新日 2019.02.25
登録日 2019.01.30
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不確定要素は壊れました。
「───わたくしは、シェノローラよ。シェラでいいわ」
「承知しました、シェノローラ第一王女殿下」
何も承知していないどころか、敬称まで長々とついて愛称から遠ざかっている。
───こいつ、嫌い。
シェノローラは、生まれて初めて明確に「嫌い」と認識する相手に巡り会った。
そんなシェノローラも15歳になり、王族として身の振り方を考える時期に来ており───
※舞台装置は壊れました。の、主人公セイレーンの娘が今回は主人公です。舞台装置~を読まなくても、この話単体で読めます。
※2020/11/24 後日談「その後の彼ら。」を追加
文字数 22,555
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.11.08
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