青春 レトロ 小説一覧

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十七歳の鼓動、消えない1990年の残響

十七歳の鼓動、消えない1990年の残響
1990年、夏。 まだ何者でもなかった私たちが、自転車で二人乗りしながら信じた「永遠」。 雨上がりのアスファルトの匂いや、夜空を埋め尽くした黄金色の花火、そして背中越しに感じた体温。 スマホもなかったあの頃、私たちは目の前の瞬間と、その一瞬の感情だけ確かに信じていた。 三十数年の時を超え、失われた季節の残り香を辿るように綴られる、切なくも美しいノスタルジック・ストーリー。 あの日の光の中に置き去りにしてきた「自分」に会いに行きたくなる物語です。
青春 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,350 最終更新日 2026.08.10 登録日 2026.08.10
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カセットテープが止まるまで-1989年の夏休み、自転車で海を目指した私たちの青春-

カセットテープが止まるまで-1989年の夏休み、自転車で海を目指した私たちの青春-
1989年、元号が平成へと変わった最初の夏。 世界が大きなうねりの中にあったあの頃、私たちはただ目の前の熱気に突き動かされていた。 高校一年生のナツミとサキ。 二人が思い立ったのは、30キロ先にある海へ自転車で向かうという無謀な旅だった。 相棒は、前カゴに鎮座したダブルラジカセと、お気に入りの曲を詰め込んだ自作のベスト・セレクション。 森高千里、渡辺美里、大江千里…スピーカーから溢れるビートが、照りつける日差しと汗ばむ肌に溶け込んでいく。 道端の自販機で買った瓶のコーラ、公衆電話からかけた小さな嘘、そして「大人になっても一緒にいよう」という無邪気な約束。 不便だけれど、未来がどこまでも明るく見えたあの時代。 重いペダルを漕ぎ続けた先に広がっていた黄金色の海は、宙ぶらりんな二人の「無敵さ」を祝福しているようだった。 これはスマホもSNSもなかった時代に、音楽と友情だけを頼りに駆け抜けた、ある夏の日の忘れられない記録。 便利さと引き換えに私たちが置いてきた、ヒリヒリするほど純粋でエモい青春の記憶が、カセットテープの回転とともに鮮やかに蘇る。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 5,118 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.12
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甘酸っぱいタルト

真知子は都内にオープンしたカフェに足を踏み入れた
青春 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 951 最終更新日 2021.03.26 登録日 2021.03.26
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アルファポリスの青春小説のご紹介

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学園ものにラブコメなど、ハートウォーミングで爽やかな青春小説が満載です。
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