青春 歌い手 小説一覧
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1
【完結】私が奏でる不協和音
勉強、勉強、勉強。
テストで良い点を取り、模試で良い順位を取り、難関大学を目指して勉強する日々に何の意味があるというのだろうか。
感情は抜け落ち、生きているのか死んでいるのか分からないような毎日。
まるで人形のようで、生きるとは一体何なのか。
将来に不安しかなくて、自分で自分を傷つける。
そんな中で出会った「歌」
楽しい。
私は歌が好きだ。
歌い手という存在を知り
動画配信サイトやアプリといったネットの世界へと触れていく。
そして…………
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
文字数 58,481
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.07.14
2
これが私の歌声だ
人見知りと上がり症が原因で人前だとまともにしゃべることのできない充希の唯一のストレス解消は、ひとりでカラオケに行くこと。
学校から少し離れた場所のカラオケで今日も歌を歌っていたら、学校でも人気者グループにいる達也がそこでバイトをしていた。
ひとりカラオケが趣味だと知られたくない充希と、学校がバイト禁止だから知られたくない達也は、互いの弱みを握って、カラオケ屋でたびたびしゃべり仲良くなっていく。
彼女の歌声を気に入った達也に、ふたりで動画SNSのアカウントをつくろうと提案され、歌は充希が、アカウントの管理は達也が行うようになる。
放課後のひっそりとした秘密だが、達也と同じく人気者グループに所属している映見が、ふたりの管理しているアカウントを自分のものだと嘘をついてしまい……。
目立たない少女の、初めての大きな主張と反逆の物語。
*ノベマにも投稿しております。
感想数 0
文字数 14,354
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.25
3
音楽なんかで世界は救えない
高校一年生の春。
笹原透花は動画投稿サイトで再生回数10回も満たない楽曲を見つける。その曲に惹きつけられた透花は一言だけコメントを残した。
『少しだけ、自分を許そうと思えました』
高校生二年の春。
雨宮律は曲を作っては動画サイトに投稿する日々が続いていた。
しかし、そんなつまらない日々はたった一言のコメントをきっかけに動き出す。
突如解散した音楽ユニット『ITSUKA』のふたりのお話。
文字数 184,721
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.14
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