反抗 小説一覧

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大陸を飲み込んでゲロったのは後にも先にも僕だけだった

復活した暗黒王を封印するために異世界に呼び出された俺たちは、戦いの腕を磨くために王様から上級スキルをもらってダンジョンへと潜ることになったんだぜ! あっ、これ、僕じゃなくて風間くんたちの話だった……。 でも風間くんとか小林くんは、わんぱく盛りを過ぎたとしても口のまわりをミートソースだらけにしながらパスタをチュルチュルすすってそうだよね。もちろん、偏見だけど。 残念だった僕は、白い服を着ている日にわざわざミートソースやカレーうどんをチョイスするような愚かな真似はしない。だから彼らとは違う真っ新な状態で世界を見て回れたんだと思う。 それでも、もし目の前に女神様が現れたら、 「ときには事実や本音のほうが、嘘を吐くことよりも鋭利な場合があるのですよ」 なんて甘く厳しく叱られてしまうかもしれない。 そして、僕は女神様なんて見たことない。 (全10話)
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【完結】私が奏でる不協和音

勉強、勉強、勉強。 テストで良い点を取り、模試で良い順位を取り、難関大学を目指して勉強する日々に何の意味があるというのだろうか。 感情は抜け落ち、生きているのか死んでいるのか分からないような毎日。 まるで人形のようで、生きるとは一体何なのか。 将来に不安しかなくて、自分で自分を傷つける。 そんな中で出会った「歌」 楽しい。 私は歌が好きだ。 歌い手という存在を知り 動画配信サイトやアプリといったネットの世界へと触れていく。 そして………… ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
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越えられない壁で僕らの幸せは・・・(黒凪の話)

 これは『越えられない壁で僕らの幸せは・・・』と言う私のもう一つの作品の中に登場する要 黒凪(かなめ くな)の物語です。  女を不要としている家、要家に産まれた黒凪は要家の次男だった。  要家と違って男を不要としている家、繋(つなぎ)家に産まれ黒凪の婚約者となったのは時咲(とさ)だった。時咲は繋家の次女だった。  だが黒凪達が高校に上がって頃からか黒凪は少しだけ反抗的になっていた。  とうとう二年の夏。黒凪は要家、繋家の伝統を破ってしまった。  黒凪はなんとか隠し通して来たでもある春の日一本の電話が聞こえて黒凪の人生が狂い始めてしまった。
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