大衆娯楽 赤ちゃん 小説一覧

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【短編小説】みんなが笑顔になる存在

【短編小説】みんなが笑顔になる存在
 僕に妹が出来た。僕は小学五年生で十一歳。僕の名前は|坂井大平《さかいたいへい》、十一歳離れた妹の名前は|坂井心《さかいこころ》。凄く可愛い。  心は三千百二十グラムとママが言っていて、とても元気。でも、産まれつき右手の親指がない。とても可愛そう。おじいちゃんは奇形児が産まれた、と家族みんなの前で言った。すると、お父さんは怒った。「父さん! そういう言い方やめてくれ! 今時そんな言い方する奴いないぞ!?」 でも、おじいちゃんは、「実際そうだろ」「昔の人間はこれだから困る」「昔の人間!? わしはそんなんじゃないぞ! 現代の人間だ!」「なら、そういう差別的な言い方やめてくれ!」 お父さんが怒っている。怖い。 お母さんに笑顔はない。奇形児ってそんなにひどい言い方? ぼくはわからない。お父さんが怖いからお母さんにきいてみた。「ねえねえ、お母さん。きけいじってひどい言い方なの?」「あんたは黙ってなさい!」 お母さんにおこられた。なんでぼくが怒られるの? わからなくなっちゃった。
大衆娯楽 完結 短編
感想数 0 文字数 7,554 最終更新日 2024.11.26 登録日 2024.11.26
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ピー子と過ごした13週

辛く哀しい堕胎の道を選んでしまった主人公、菅山奈々40歳。 一時は自殺を考えるものの、母のすすめで共に喫茶店を始めることに。 そこに雇われてきたのは38歳の角田純平だった。 家紋 武範が送る哀しく切ないヒューマンドラマ。
大衆娯楽 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 16,377 最終更新日 2021.06.22 登録日 2021.06.05
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電車2

電車である日思ったこと。
大衆娯楽 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 752 最終更新日 2022.04.20 登録日 2022.04.20
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