児童書・童話 ミステリー要素あり 小説一覧

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それは、君に贈るキセキ

「幼なじみとか、昔の話だし。親しくもないやつからこんなんもらったって、キモチ悪いだけじゃん。」 片思いする幼馴染み・蒼にラブレターを渡したところ、教室で彼が友達にそう言っているところを聞いてしまった宮野雛子。 傷心の彼女の前に現れたのは、蒼にそっくりな彼の従兄・茜。ひょんなことから、茜は雛子の家に居候することになる。突然始まった、片思いの人そっくりな年上男子とのひとつ屋根の下生活に、どぎまぎする雛子だが、 どうやら彼には秘密があるようで――。 ※完結済み。
2

名探偵が弟になりまして

中1のこころは小柄ながら空手・柔道・合気道で天才的な才能を持つJC。けれども彼女はとある理由から、自分のその「強さ」を疎むようになっていた。 そんなある日、両親の再婚によってこころに義弟ができることに。 その彼はなんと、かつて「名探偵」と呼ばれた天才少年だった! けれども彼――スバルは自分が「名探偵」であったという過去をひどく疎んでいるようで? それぞれ悩みを抱えた義姉弟が織りなすバディミステリ!
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【完結】僕の『みかた』

「──ねぇ、姉ちゃんの味方って、誰がいる?」 小学6年生の萩野 琉星(はぎの りゅうせい)は、母が去り、父が再婚した家に馴染めないまま、大好きな祖母の家を目指して家出を決行する。 けれど大通りに差しかかった瞬間、何者かに背中を押され、トラックにはねられて死んでしまった── しかし、気がつくと、そこは死ぬ5日前! 目覚めると喋る猫のぬいぐるみ「はーちゃん」と、『あんたが死ななきゃ、あたしが消える』と詰め寄ってくる美少女な死神・シマの姿があった。 犯人は、親友の仁くんか、幼馴染のタイセーか、……それとも家族の誰かなのか。 残された5日間で真犯人を見つけ出し、自分の運命を変えられるのか!? そして命がけのやり直しの果てに、琉星がたどり着く"本当の味方"とは──? 家族のカタチと"味方"という言葉の意味を問い直す、5日間のタイムリープ・ミステリー
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図書塔のリュカ=アントワーヌ

中学校四年生、13歳のギュスターヴは本の虫。 同じく読書家だったマルセル叔父さんが亡くなり、図書塔の管理を任されて、夏季休暇に祖父のシャトー・オテルに行くこととなった。 シャトーの図書塔で出会ったのは、不思議な少年リュカ=アントワーヌ。 塔の核には青く光る書斎、セファー・ラジエルがあり、起動スイッチであるリュカは、ギュスターヴを連れて数々のログの世界へダイブするーーー。 時には事件に遭遇し、時には思い出の人を懐かしむ。 ギュスターヴはその都度本を読んで解決していく。 これは、きみ達に届けたい、たくさんの名書の物語であるーーー。
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