キャラ文芸 サバイバル 小説一覧
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件
1
主人公の薙乃 啓(なぎの けい)は中学2年生の男子。
小学4年生の頃、教室から飛び降りて大怪我を負い、車椅子での生活を送っていた。
ある日、中学校にモンスターが現れる。
狙われていたのは、隣のクラスの話したこともない少女だった。
モンスターに囲まれ、少女が諦めを浮かべた時、
過去の自分と重なった啓は、少女を助けに駆け出す。
校内を逃げ回る二人は、次第に追い詰められてゆく。
狭いエレベーター、絶体絶命の状況で、啓は尋ねる。
「何かできる事ない?」
——そうして、少年と少女は力を合わせて、ロボットを作りはじめる。
文字数 81,532
最終更新日 2025.08.29
登録日 2022.11.30
2
凶悪なウイルスによって、地球上の生態系は崩れ去った。
これは、崩れ去った生態系の中に暮らす人々と遺伝子組み換えられた人の日常。
※短編集です。
文字数 9,064
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
3
ある日森の中にある小さな家に男の子が生まれ、約一年がたった頃、なんと母親が動物をかばいしんでしまう⁉
さらに母親が飼っていた愛犬フォーレスが脱走主人公はフォーレスを見つけ出し無事楽しい日々を取り戻せるのか?
主人公森路と個性豊かな動物たちのお話
文字数 1,137
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.23
4
5
地球に再び氷河期がやった来て。就職や婚活の氷河期ではない。本物の氷河期だ。文明社会が崩壊し始めた頃、僕は透明なシュミット博士と再会した。自称・金星人の美少女。
文字数 2,550
最終更新日 2020.01.01
登録日 2019.12.12
6
20XX年、世界はゾンビに覆われ人類社会は滅亡した。運良く、いや運悪く生き延びた少女、堀谷早貴は絶望し自らも命を絶つことを決意する。だが彼女が自らの喉に包丁を突き付けた瞬間――そいつは現れた。
金色の寸胴鍋を被った筋骨隆々のおじさん、神出鬼没の彼こそがDIYゾンビサバイバルおじさん
小説家になろう、ノベルアップ、マグネットにも投稿
文字数 5,339
最終更新日 2019.06.18
登録日 2019.06.18
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