ライト文芸 記憶障害 小説一覧
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演じる家族
永野未来(ながのみらい)、14歳。
大好きだったおばあちゃんが突然、いや、徐々に消えていった。
だが、彼女は甦った。
未来の双子の姉、春子として。
未来には、おばあちゃんがいない。
それが永野家の、ルールだ。
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
文字数 65,943
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.04.29
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【完結】アンダーテーカーの手 外伝 ― ところどころ
五十四歳の月岡はなは、左半身不随で記憶の多くを失った日々を生きる。顔も名前も思い出せなくとも、膝の上の手の温もりや声の語尾、後ろ姿といった断片が、かつてそこにいた人の存在を確かに伝える。リハビリや売店での些細なやり取りを通し、忘れかけた感覚が少しずつ呼び戻される。やがて転院後、久保達也という作業療法士に宛てて手紙を書くことで、記憶の断片の中に残る確かな“つながり”を胸に刻む、静かで切ない日常の記録。
感想数 0
文字数 4,265
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.21
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