病院 小説一覧
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1
手術室の前で「泣き声がうるさい」と言われたので、泣くのをやめた
妻の真帆が手術室に運ばれた夜。
廊下の長椅子で義母が泣いていると、隣の病室から首にストラップを下げた男が出てきた。
「泣き声、もう少し抑えてもらえます? こっちも仕事なんで」
隣の病室では、事務長の許可を取ったというドラマの撮影が続いていた。
妻は羊水塞栓。赤ん坊を助けるための帝王切開に、俺は同意書へ名前を書く。竹内の「竹」の縦線は、二本とも途中で曲がった。そのあと、男は手術室の扉を蹴る。
ヘリの延長代は1時間20万円。殴った分は30万円。こども病院へ向かう保育器の台車は、監督に掴まれたまま動かない。
金を振り込み、床に額をつけても、まだ通してもらえなかった。
手術室の前で泣くのは、そんなに迷惑なことなのか。
赤いランプが消えて、扉が開いた夜。
俺は、泣くのをやめた。
全六話。
2
守り守られ
主治医 望月診療所の双子医師
患者 瀬咲朔
腸疾患・排泄障害・下肢不自由
看護師
ベテラン山添さん
準主人公 成海真幌 腸疾患・排泄障害・てんかん
木島 尚久 真幌の恋人同棲中
3
【R18】こんな産婦人科のお医者さんがいたら♡妄想エロシチュエーション短編作品♡
ある日、産婦人科に訪れるとそこには顔を見たら赤面してしまう程のイケメン先生がいて…!?何故か看護師もいないし2人きり…エコー検査なのに触診されてしまい…?雪村里帆の妄想エロシチュエーション短編。完全フィクションでお送り致します!
4
月弥総合病院
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
5
My life
中村総合病院で働いている父と母が出会って結婚して産まれた子どもは母の病弱な体質を受け継ぎ、ヒルシュスプルング病というお腹の病気を生まれつき患ってしまった。
美桜は小さい頃に手術した影響で排泄障害になってしまった。しかし、トレーニングのおかげで排泄障害は治ってきたが、体調を崩すと排泄障害が悪化する
病院嫌いの主人公美桜はいつも襲いかかる差恥心と痛みと戦いながら治療を頑張っていく
※架空の世界の話ですので現実的にはありえないようなこともしばしば出てきます。医療知識もほとんどありません。大目に見ていただけると嬉しいです。
6
星のはじめて
初めての恋に胸を躍らせる19歳の夏目 星(なつめ ほし)と、優しく導いてくれる彼氏の空(そら)。
空が教えてくれるたくさんの「初めて」に、星は戸惑いながらも幸せな日々を送っていた。
しかし、次第に体の不調を感じ始めた星は、勇気を振り絞って産婦人科の門を叩くことに。
恥ずかしがり屋で怖がりな彼女にとって、それは決して容易な道のりではない。
それでも、寄り添ってくれる空の存在を支えに、星は自分の体と真っ直ぐ向き合い、一歩ずつ前へと進んでいく——。
甘い日常と、少しの切なさと勇気が詰まった、ふたりの成長の物語。
7
開発されに通院中
医者×サラリーマン
体の不調を訴えて病院を訪れたサラリーマンの近藤猛。
そこで医者の真壁健太に患部を触られ感じてしまう。
さらなる快楽を求めて通院する近藤は日に日に真壁に調教されていく…。
開発し開発される二人の変化する関係の行く末はいかに?
本編完結
番外編あり
…
連載 BL
なお作者には専門知識等はございません。全てフィクションです。
※入院編に関して。
大腸検査は消化器科ですがフィクション上のご都合主義ということで大目に見ながらご覧ください。
…………
8
未乃海ヶ丘病院
デリケートな場所を診る専門である未乃海ヶ丘大病院。そういった病気を持った上での極度の病院や医療拒否をしている子が入院する。
未乃海ヶ丘大病院は医師、看護師、などは凄腕、ベテランが集まっている。
※性癖、過激強めも入れていく予定です。(小児科)
9
トイレで記憶を失った俺は、優しい笑顔の精神科医に拾われる
気がつくと、俺は駅のトイレで泣いていた。
自分の名前も、どうしてここにいるのかも分からない。 財布の学生証に書かれていた名前は、“藤森双葉”。
何も分からないまま駆け込んだ総合病院で、混乱する俺に声をかけてくれたのは、優しい笑顔の精神科医・松村和樹だった。
「大丈夫ですよ」
そう言って、否定せず、急かさず、怖がる俺を受け止めてくれる先生。
けれど、失った記憶の奥には、思い出したくない“何か”があるようで――。
記憶を失った大学生と、穏やかな精神科医の、静かな救済の話。
※第一部完結済
双葉の“失われた時間”については、まだ何も分かっていない。
続きを書くとしたら、また彼らの日々をかけたらと思っています。
もしこの先も見守りたいと思っていただけたら、とても嬉しいです。
10
あの空の向こう
母親が死に天涯孤独になった、喘息持ちの蒼が
引き取り先の兄と一緒に日々を過ごしていく物語です。
蒼…日本と外国のハーフ。
髪は艶のある黒髪。目は緑色。
喘息持ち。
病院嫌い。
爽希…蒼の兄。(本当は従兄弟)
職業は呼吸器科の医者。
誰にでも優しい。
健介…蒼の主治医。
職業は小児科の医者。
蒼が泣いても治療は必ずする。
陸斗…小児科の看護師。
とっても優しい。
※登場人物が増えそうなら、追加で書いていきます。
11
【R18】蕩ける独占診察―千景先生は優しい主治医―
長い入院生活を送ることになった、陽菜。
彼女の前に現れたのは、美しく理知的、そして慈愛に満ちた主治医・千景だった。
先生の言葉を信じた陽菜を待っていたのは、医学的根拠に基づいた(という名の)過激で甘美な「特別診療」の日々。
千景が特定の患者にだけ施す、医学書には載っていない「特別な治療」がどんなものか、診療録を覗いてみませんか。
※この物語はフィクションです。実在の医療機関、人物とは無関係です
※作中の処置や言動は、物語の演出上、実際の法規範や医学的根拠を逸脱した表現を含みます
12
朔のあれこれ小話
☆ 印は、守り守られを書く前に執筆していた物です。
本編に内容が定まった物が投稿されます。
盲目の朔だったり、難聴の朔だったり、心疾患の朔だったり、幼い朔だったり、思春期の朔だったり…。
1つの話に沢山の小話をぎゅっと集めました。
続きが気になる終わり方になってたり、途中で話が飛んでる?と思いますが、短編なので多めに見てください。
13
桜ヶ丘総合病院
桜ヶ丘総合病院を舞台に小児科の子どもたち、先生達のストーリーをお楽しみください!
14
名医
近所のヤブ医者と呼ばれた名医との物語です。
読み切りパターン初登場です。
15
変態医師に夫の横領がバレておもちゃにされる医療事務の地獄
出来心でしてしまった夫の横領、バレたのは変態院長。
夫には土下座で謝られ、妻であり、同じ病院の事務をしていた若妻の恭子
数回の研修や治験の入院で手を打つといわれた恭子であったが、それは地獄のはじまりであった。
16
人形たちの箱庭
治療、手当てシーンって萌えるよね!医療ジャンルじゃない作品の、そういうシーンって、独特のよさがあるよね!
ということで、エセ医療シーンとエッチシーンだけ出てくる話を作ってみました。
ホムンクルス研究施設で暮らす三体のホムンクルスと、医師たちの話です。
【ホムンクルス】
ミト(310番)
外見年齢:16歳 身長:160cm
深紫色の短髪、暗めの銀の瞳
イロハ(168番)
外見年齢:18歳 身長:165cm
青みがかったセンター分けの髪、青みがかった銀の瞳
ムツミ(623番)
外見年齢:13歳 身長:157cm
薄紫のウェーブヘア、明るい銀の瞳
【医師】
夜凍(やとう)主治医
年齢:30代後半 身長:175cm
茶色い短髪
静月(しづき)精神科医
年齢:30代前半 身長:185cm
アッシュゴールドの長髪、後ろで縛っている
幻智(げんち)リハビリ、データ担当
年齢:40代前半 身長:167cm
黒髪、短髪、メガネ
17
アオソラ診察室
【R18】
ワンコ気質で無自覚変態なイケメン攻め(職業:医者)と、ツンデレで性欲強い可愛い系の受け(職業:医療事務員)が、いちゃいちゃあまあま時々もだもだする話。
18
離島の監獄で冤罪Ωと医師αが出会ったら、運命の番はそこにいました
777番。オレことΩの皐月に付けられた番号
離島の監獄のあくまことαの天使“あまつか”医師に陵辱される日々
助けてくれよ、冤罪なんだ!
叫びもむなしく収容された皐月は先の見えない離島での生活になげく
出られるのは子を5人産んでから?んな無茶な!
19
中ニ病院
病院での恥ずかしい体験話です。主人公は中ニくらいの歳、ということで、一般に言う中ニ病とは関係ありません。エロだけでストーリーはありません。一応三話完結となります。
20
神さまのレシピ
交通事故に遭い両親は亡くなり、颯は奇跡的に一命を取り留めるが、脊椎に損傷を負い、両足を動かすのが難しい状態になる。
入院中、担当してくれたのは男性看護師の湖城だった。
21
こんなに晴れた素敵な日には
私から逃げられると思ったんですか?
【登場人物】
光瑠:本名「日比谷光瑠(ひびや みつる)」。畿内医科薬科大学病院に勤務する1年目初期研修医。25歳(現役)。湖南医科大学出身。シングルマザーの母親に教育虐待を受けて育ち、少しでも早く自活するために大学病院としては給与が高い畿内医科薬科大学病院に就職した。
嶋田先輩:本名「嶋田興大(しまだ こうだい)」。畿内医科薬科大学病院に勤務する2年目初期研修医。29歳(三浪)。畿内医科薬科大学出身。実家は広島市内の産婦人科開業医。生粋のマゾヒストでありとあるきっかけから定期的に光瑠に金を払って自分を責め立てて貰うようになる。BMI30超の肥満体で恋人がいた経験は皆無。
賢人:本名「館山賢人(たてやま けんと)」。済生会如月病院に勤務する1年目初期研修医。25歳(現役)。湖南医科大学出身。大学4年生の時から光瑠と交際しており、同じ職場を希望したが医師臨床研修マッチングで畿内医科薬科大学病院に不合格となり近隣の済生会病院で働いている。
結子:本名「日比谷結子(ひびや ゆいこ)」。光瑠の母。49歳。看護師として女手一つで光瑠を育てたが光瑠の大学卒業を前にして脳梗塞で倒れ、現在は障害年金と光瑠の仕送りで生活している。
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」に投稿しています。
※この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」「無料で読める大人のケータイ官能小説」に投稿したR-18小説「こんなに晴れた素敵な日には先輩の首を絞めたい(名義:馬門戒明)」を全年齢向けに改稿し、ifストーリーとして結末を変更したものです。
22
『女の子になりたいクリニック♡ ―佐伯美香の変身カルテ―』
『女の子になりたいクリニック♡』あらすじ
ここは──誰にも言えない「なりたい気持ち」を叶えてくれる、ちょっと不思議なクリニック。
訪れるのは、女の子になりたいと願う普通の男の子たち。
扉を開いたその先で待つのは、妖艶で優しい女医・佐伯美香。
彼女の導きで行われる「フェム手術」は、心をほどき、身体を変え、名前までも新しく生まれ変わらせていく。
初めての下着に頬を染め、憧れの服を身にまとう瞬間──
鏡の中に立っているのは、もう“夢に描いた女の子”の姿。
そして数日後には、恋の始まりが待っている。
名前を呼ばれ、手をつながれ、胸の奥でこぼれるのはただひとつ。
「……女の子になって、本当に……よかった……♡」
甘く、切なく、そして幸せな変身物語。
――次に診察室の扉を叩くのは、あなたかもしれない
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春
病弱な女の子美雪の日常のお話です。
ーーーーー
生まれつき病弱体質であり、病院が苦手な主人公 月城美雪(ツキシロ ミユキ) 中学2年生の13歳。喘息と心臓病を患ってい、病院にはかなりお世話になっているが病院はとても苦手。
美雪の双子の兄 月城葵 (ツキシロアオイ)
月城家の長男。クールでいつでも冷静沈着。とてもしっかりしてい、ダメなことはダメと厳しくよく美雪とバトっている。優秀な小児外科医兼小児救急医であるためとても多忙であり、家にいることが少ない。
双子の弟 月城宏(ツキシロヒロ)
月城家の次男。葵同様に医師免許は持っているが、医師は辞めて教員になった。美雪が通う中高一貫の数学の教師である。とても優しく、フレンドリーであり、美雪にとても甘いためお願いは体調に関すること以外はなんでも聞く。お母さんのような。
双子は2人とも勉強面でもとても優秀、スポーツ万能、イケメンのスタイル抜群なので狙っている人もとても多い。
父は医療機器メーカー月城グループの代表兼社長であり、海外を飛び回っている。母は、ドイツの元モデルでありとても美人で美雪の憧れの人である。
四宮 遥斗(シノミヤ ハルト)
美雪の担当医。とても優しく子ども達に限らず、保護者、看護師からとても人気。美雪の兄達と同級生であり、小児外科医をしている。美雪にはとても手をやかされている…
橘 咲(タチバナ サキ)
美雪と同級生の女の子。美雪の親友。とても可愛く、スタイルが良いためとてもモテるが、少し気の強い女の子。双子の姉。
橘 透(タチバナ トオル)
美雪と同級生の男の子。咲の弟。美雪とは幼なじみ。美雪に対して密かに恋心を抱いている。サッカーがとても好きな不器用男子。こちらもかなりモテる
24
骨折しただけなのに…
あかねと近所の悟(サトル)と彰(アキラ)兄弟は子供の頃からの幼馴染み。
ある日、あかねが事故で骨折して彰が医師として勤務する病院に入院したことで、3人の関係に徐々に変化が…。
あかねとあかねのことが好きな兄弟との三角関係がどう進むのか。
25
犬が欲しい
犬が好きな恵は病弱な中学生。そんな恵の夢は、犬を飼う事だった。
26
退院患者、一人。
大きく、古い病院に、しばらく入院することになった。
一人部屋がよかったけど、四人部屋になった。でもそこは、自分以外には誰も入院していない部屋だったから、そこそこ満喫していた。看護師さんによると、私が入院する一週間程前に、その部屋を一人で使っていた患者さんが退院して、そこに私が交代で入ったらしい。
しかし、雰囲気のある病院だ。特に、夜なんて、いかにも「出そう」な感じだ。ほら、今にも、廊下を蹴る「コツ コツ」という靴の音が聞こえて来そうだ。
消灯となってしばらく経って、布団の中、そこそこ広い四人部屋でポツンと一人、そんな事を考えていると、「コツ コツ」と、廊下から乾いた、嫌な音が聞こえた。
27
友達
昭雄は、ある病院の宿直に務めることになった。
その初日「夜中、鍵の掛かった霊安室から物音が聞こえても絶対に開けないでくれ」と釘を刺される。霊安室は宿直室の隣にあった。
昭雄は怪しい物音がしている場所を見て見ぬふりは出来ない、と反論するがなんやかやと言いくるめられてしまう。
しばらく経って昭雄は同僚の老人に霊安室の曰く因縁を聞かされ……。
表紙画像 フリー素材ぱくたそ「www.pakutaso.com」
Photo by zubotty様 https://www.pakutaso.com/web_zubotty.html
28
木望の葉っぱ 〜窓辺から世界へ〜
病院の庭に立つクスノキは、窓辺の少年の世界を広げたいと願う。
仲間の植物たちと知恵を寄せ合い、葉っぱの“魔法”を通して彼に小さな希望を届けていく——。
心にそっと芽生える優しい物語。
29
しろ。
自分の人生に不満を抱く高校2年生の木村 青空(きむら そら)。
ある日の帰り道に交通事故で記憶を失ってしまう。自分が誰で、どんな人間で、そしてどう生きていたのかを恋人、友人、仲間、家族。色々な人から自分という存在を教えてもらう。
果たして青空の記憶は戻るのか、それとも.....
そして、自分を知った青空は、、
※この物語はフィクション作品です。個名、団体などは現実世界において一切関係ありません。
30
やっぱり手術をする事になった次男
腸閉塞を繰り返していた次男は、手術を検討したけれども「しない」という選択をした。ところが、やっぱり「する」事になった。その理由とは……
2カ月前に公開したエッセイ「救急車を呼ぶのは3回目だけど心臓バクバクしちゃった話」の続編。いわばアンサーストーリーである。最後には読んでくださった読者へのメッセージも。
31
奇病患者は綺麗に歌う
ある街の郊外の大きな病院。
そこは、普通の患者ではない、
特定の患者だけが入院している病院だった。
そこに彼はいる。
そこで彼は歌うのだ___
酷く綺麗な声で
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
BL作品です。
奇病患者とその担当医の話です。
シリアスや暗い場面があるので、苦手な方は注意してください。
※占いツクールでも活動しているのですが、そこで私が書いている作品をのせているので、無断転載等ではありません。
32
白線の街
かつて、ここは病院だった。
そして今も――患者たちは、"住んでいる"。
都心から少し離れた郊外に誕生した、理想の分譲住宅地「グレースヒル白線ニュータウン」。
家は新築、街は静寂、住人はどこか不在――
完璧すぎる日常の裏で、“記録番号”を与えられた住民たちは、静かに「処置」を受けはじめる。
現実と夢の境界が溶けゆく家。
姿を変えた病院。
カルテで管理される人格。
そして、街に潜む“白衣の管理人”の正体とは。
これは「家に住む」物語ではない。
「記録に住まう」物語だ。
誰かの“次”になる前に、この記録を開いてほしい。
その家、その隣人、その家族――本当に人間ですか?
33
働きたくないから心療内科へ行ったら、色々分からなくなった
親に「働け」と口うるさく言われることに嫌気が差し、診療内科へ診察に赴いたニートの僕。医師から「不安を和らげるお薬」を処方されたり、祖父が入院する病院で幼女と会話をしたりするうちに、色々分からなくなっていく。
34
池に沈みしモノ【マカシリーズ・20】
森の中には池があります。
大きな病院の近くにある池です。
近付いてはいけません。
そこに近付くと、池に『喰われて』しまうからです。
35
夢の先へ
国際機関の研究所が不慮の事故で世に解き放ってしまった食人生物・ムクロが世界中で人を喰らい続け、人類とムクロとの戦いは膠着状態に陥っていた。ムクロを完全に倒すことができるのは各地に点在する異界の穴の影響で超能力を得た一部の人々のみ。
そんな中、野球少年の吉田はひょんなことから異能を持っていると判明し、異能によって齎された難病に苦しむ少年の治療をするため病院へ通い始めることになる。三年間、彼らは友情を育み、本物の兄弟のような間柄になっていく。
国際異能理化学生体研究所、通称異研と呼ばれている、病院と併設されて建てられた研究所へ回診を行う研修医のモニカは彼らを見守る大人の一人だった。異研へ回診を行うようになってから意識が途切れ、いつの間にか朝になっている日々が増えていく。
病院全体を巻き込んだ恐ろしい事件を描くSFホラーとファンタジーが織りなす異色作。
貴方は物語の結末を予想できるか。
36
小児科医、姪を引き取ることになりました。
おひさまこどもクリニックで働く小児科医の深沢太陽はある日事故死してしまった妹夫婦の小学1年生の娘日菜を引き取る事になった。
慣れない子育てだけど必死に向き合う太陽となかなか心を開こうとしない日菜の毎日の奮闘を描いたハートフルストーリー。
37
【光陵学園大学附属病院】鏡野ゆう短編集
長編ではない【光陵学園大学附属病院】関連のお話をまとめました。
※小説家になろう、自サイトでも公開中※
38
【完結】言語聴覚士の塩分と糖分
言語聴覚士として働く設楽康介は日々しがない一日を過ごすだけでいいのか、と悩んでいた。
変わらない日々に不安を抱いていた――。
そんな一人の言語聴覚士の葛藤を描いた物語である。
39
赤月の夜の生贄
このお話は、ある看護師が語る、悍ましい死を遂げた患者さんの話です。
「今夜は、赤い月が出ているのね」
眞方呂(まほろ)さんという名の還暦間近の寡黙な美しい御婦人が明かした最初で最期の身の上話は俄かには信じがたいものでした。地図に載っていない閉鎖的な集落に生まれ育った眞方呂さんは、集落を護る”赤月之命(あかつきのみこと)”様への生贄に選ばれて……
あの夜、病室で起こった出来事が真実だったのか悪夢だったのかを知っているのは、あの日の夜の赤い月だけなのです。
40
シェイクされた僕。
初めて投稿した小説です!!!
短い文章ですがお楽しみ下さいー!