ライト文芸 殺人鬼小説一覧
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【毎日19時更新、土日祝は20時に追加更新有】
「これは平々凡々な、どこにでもある恋の話だ。とある少年が、とある少女に恋をした。そんな話。きっと、ずっと忘れられないものになる。」
まだ寒さの残る4月の深夜、「俺」は大量殺人現場で目を覚ました。状況証拠は「俺」自身が犯人だと物語っていたが、「俺」はこの場で目を覚ます以前の記憶を失っていた。そこに新たに姿を現したのは、死神を連想させる大鎌を携えた少女だった。少女は「俺」に向かい、「やっと見つけた――殺人鬼!」と言う。結果、「俺」は「業務妨害の殺人鬼」として拘束され、地下牢に幽閉されてしまうのだった。
【※一部文字化けがありますが、お使いの端末は正常です】
文字数 96,805
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.01
ある日、私の家の近くに30代半ばほどの男性がいた。その人、実は、連続殺人犯!!天然な私は、そんなこと
知らずに殺人鬼と遊んでいて・・・。そんな、殺人鬼と気づかない私の話。
文字数 24,210
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.04.16
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