ライト文芸 すこし・ふしぎ 小説一覧
小説検索AIアシスタントβ
アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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小説検索AIアシスタントβとは
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※毎週木曜日更新
これは、本の声が聞こえる図書館司書(見習い)が、記憶のかけらを探し出す物語。
「その本、赤かった気がするんです」
小さな頃に読んだ本、もう一度会いたい一冊、大切な人と読んだ思い出――
図書館司書見習いである大学生・宇津木麻衣は、少しだけ特別な力——「本の声」が聞こえることと来訪者の“記憶”とを頼りに、本を探す。
不思議な図書館と、そこに集う人々との、やわらかで静かな物語。
文字数 47,731
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.07.31
大通沿いにあるこの古書店にはいつもコーヒーの香りが漂っている。
口数は多くないものの、人当たり自体は悪くない店主が煎れるコーヒーを飲みながら、今日も相談に来る人がいる。
そんな風景を見つめていると……。
1話読み切り短編。
文字数 2,615
最終更新日 2019.11.01
登録日 2019.11.01
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アルファポリスのライト文芸小説のご紹介
アルファポリスのライト文芸小説の一覧ページです。
一般文芸よりもライトで読みやすい青春小説や感動小説などのライト文芸が満載です。
「家族」
「ヒューマンドラマ」
「切ない」
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