ライト文芸 キャラ文芸 小説一覧
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件
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古来より、《魔》を冠する存在がいた。
妖怪や怪異の総称である《魔属(まぞく)》
人でありながら、人間社会に影と堕とす存在、《魔徒(まと)》
いずれも、いつの時代も、人間社会を脅かし続ける存在である。
同時に、そんな存在に対処する者達もいた。彼らは《伏魔師(ふくまし)》と呼ばれる者達。彼らもまた、古来より魔属や魔徒から人間社会を守ってきた存在。
これは、そんな影の英雄達の物語である。
その伏魔師の中でも《異端》と称される青年、《天津晴馬(あまつはるま)》。
そんな彼が「とある厄介な任務」に派遣される。そこで出会った、同い年の一般人、《片桐招也(かたぎりしょうや)》。彼らの邂逅が、互いの人生の物語を、いや、いずれはこの世界の命運を大きく左右させることとなる。
「なぁ、晴馬。俺達、出会うべきじゃなかったのかもな」
文字数 132,542
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.04.27
2
送り屋――
妖怪の間でそう呼ばれるのは、穢れた妖怪を弔いこの世から送りだすため。
送り屋で転々と旅をするミナトは穢れたある妖怪に出会う。
その妖怪は人間の子どもツムギを育てていた。
「…ふふふ、よく来たな。待っていた、のかもしれないが」
ソレはそう言って笑った。
文字数 9,493
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.15
3
主人公は異国から来た留学生。声を出さない町ミュウレに迷い込み、戸惑う日々を送る。ある日、風船に乗せられた「はじめまして」の手紙を受け取る。それは、口がきけないノアからのメッセージだった。言葉を使わずとも心が通じる町で、主人公は「伝える力」の本当の意味を知る。
文字数 185
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
4
カメラ越しに見る世界しか信じられない写真部の少年が主人公。彼は人の表情や行動を「レンズ越し」でしか見られず、生身の交流を避けている。ある日、転校してきた少女に興味を持ち、隠れて撮影を始める。しかし、彼女の「写真の中の笑顔」と「実際の彼女」の違いに困惑し始める。
物語を通して彼は「自分の偏見のフィルター」に気づき、少女と真正面から向き合おうとするが、そのとき彼女が抱えていた過去が明かされる——。
文字数 370
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
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文字数 828
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
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