エッセイ・ノンフィクション 失敗小説一覧
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件
私が思い付くままに、自分の体験記を書いていくエッセイでございます♪
多分、まとまりはありません(^^;
（まとめるの苦手だから……）
☆体験記のお仕事編もどうぞ↓
【桜餅＠悲喜こもごも体験記～お仕事編～】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/180758681/54447297
文字数 27,998
最終更新日 2024.08.29
登録日 2020.12.30
主人公は工場勤務で大きな事故を起こし、責任を取らされて退職する。その後、ファストフードチェーン店で唐揚げの調理担当として働くことになり、新たな責任を与えられる。過去の失敗を乗り越え、安全意識の向上に貢献し、成功を収める。
文字数 1,095
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
手袋製造工場の主人公が新しい素材で手袋を作ろうとするが、失敗。しかし、失敗品が意外な需要を生み出し、新しい製品「シーズナルスポーツグローブ」が大ヒット。その成功から着想を得て、主人公は手袋業界で革新的な製品を生み出し、工場は成長し続ける。彼の柔軟な発想と失敗からの学びが、手袋業界での成功をもたらす。
文字数 1,300
最終更新日 2024.02.05
登録日 2024.02.05
物語の中心は、主人公が複数の銀行口座を利用して違法な手段で多くのアカウントを作り、一時的な成功を収めるが、その行為がバレて法的トラブルに巻き込まれるという展開です。しかし、主人公は失敗から学び、合法かつ誠実な手段で事業を再構築し、新たな成功を手にするというストーリーです。
文字数 1,347
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
物語は、ビールを毎日昼に飲んでいた主人公・太郎が、仕事で大失敗を経て自己改革に踏み出す過程を描いています。太郎はビール依存から抜け出し、健康的な生活と仕事への真剣な取り組みを通じて成長し、プロジェクトの成功に導くことで新たな光明を見出す。
文字数 1,164
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.11.22
私は親の自殺を止めたことがある。
あれは私が小学校のころだったと思う。
母は大量の薬を飲んで、水を飲もうとしていた。
兄と僕が、力ずくで彼女の腕を抑える。
大量の薬が唾液で溶かされて、彼女の口から吐しゃ物のように漏れていた。
母は痛い痛いと泣いていた。
私は親が自分を殺そうとしている瞬間を目の前で見たことがある。
文字数 4,291
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.07.05
僕はここ２年間で、２度の失敗をした。
僕は卒業してから就職し、半年で退社した。周りに、そして過去の自分に流されるように仕事に就いた結果、業務内容に生きがいを感じず、死にながら生きているような感じがして、やめることを決意した。
退社してからはアルバイトをして、生活費をまかなっていた。
僕はやりたくないことをやらなきゃいけない環境から逃走したので、今度は自分の興味をあることをしようと思った。
自分の力を生業として生きていきたかった。
そう考えた時、直感でひらめいたのが、物語だった。
僕は物語を創り始めるために、たくさんの本を読み、たくさん勉強した。
これが僕の最初の失敗だった。
僕は完璧主義だった。
文字数 1,651
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.07.01
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