農業 小説一覧
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1
うちの親父、ただの農家じゃなかったの!? ~辺境で芋を掘っていた12歳の村娘、いきなり公爵令嬢として王都の学園に放り込まれる~
「今年の芋虫(※SSランク魔獣)はデカいね! 良い堆肥になりそう!」
辺境の村で、筋肉ダルマの父親と二人、毎日泥だらけになって畑を耕してきた12歳の少女・ラスティア。
クワの素振りで飛竜を落とし、水やり魔法で湖を作る彼女の夢は「最高の野菜を育てること」。しかしある日、豪華な馬車が村にやってきて事態は急変する。
「お迎えに上がりました、ギデオン公爵閣下。そしてラスティアお嬢様」
なんと、ただの農家のおっさんだと思っていた父親は、王国最強の武力を持つ『筆頭公爵』だったのだ!
泣く泣く愛用のクワだけを握りしめ、王都の魔法学園に入学することになったラスティア。
「魔力測定器? 土に空気を入れる感じで……えいっ!(※国宝の水晶を粉砕)」
「罰ゲームで枯れた温室の管理? わーい! 私専用の畑だ!(※絶滅危惧種の魔法植物が乱れ咲き)」
「なんだ、王都にもタチの悪い猿猪(※凄腕の暗殺者)が出るんだな。草刈り一閃!」
本人は「ただの農作業」をしているだけなのに、その規格外の魔力とサバイバル能力で、生意気な侯爵令嬢をデレさせ、第一王子から熱烈なアプローチを受け、学園の裏ボスとして君臨していくことに。
さらには、公爵家を陥れようとする敵対派閥の陰謀すらも、「畑の害虫」として物理でまとめて引っこ抜いてしまい――!?
「現代知識? なにそれ。とりあえず、明日の降水確率と土の硬さの方が大事だよ!」
これは、純度100%の農家マインドを持つ最強の公爵令嬢が、親バカな父親たちに溺愛されながら、王都の常識をドタバタと耕していくハートフル・コメディ!
2
目の前の男が言うには、私は使徒になるらしい
「君には、私の使徒として異世界に行ってもらいたい」
個人農家をしている美穂は、目を覚ますと見知らぬ場所にいた。
目の前には神と名乗る男。
この男が言うには、美穂は神の使徒に選ばれたらしい。
不満のない生活を捨てて異世界に行く?
しかも魔物や魔獣が存在し、魔法がある危険な世界?
──冗談じゃない。
しかし、それは拒否権などない確定事項だった。
「何か願いはないか?」
いくらでも願いを叶えてくれる?じゃあ……
「──まずは、一発殴らせろ」
綺麗な右ストレートをお見舞いした美穂は、快適な異世界生活のため、次々と要望をつきつけた。
生活に必要なもの、魔法の制御、自分だけの異能、神との連絡手段。
そして、何よりも大切な家族。
──愛犬たちと愛猫たちも共に。
世界の魔力を安定させ、豊穣をもたらす「使徒」。
その存在を巡って国が動くほどの力を持ちながら、美穂が望んだのは、家族との変わらない穏やかな暮らし。
そんな願いは、神託として世界中へ告げられる。
こうして、美穂は異世界へと降り立った。
「しゃべってる?!だ、だだだだ大ちゃんがしゃべってるーーーっっ?!!!」
……永きときを生きる聖獣や幻獣となり、人の言葉を話すようになった家族に仰天しながら。
強大な力を持つ「使徒」となった農家の娘と、もふもふな家族たちの異世界生活が始まる。
※更新は月曜日、金曜日、土曜日、日曜日の20:30となります。
3
灰の大地に実るもの──シゴデキ次期領主が引き抜きの条件に持ち掛けたのは……結婚!?〜トゥーレ四領伝外伝〜
彼女の大事なものを守りたい。自分の命を救い、力を認めてくれた恩人に報いたい。
……たとえ、彼女の一番近くに寄り添うのが自分でなくても。
土領で農業研究に取り組みながらも、その成果を認められず、お飾りの責任者として扱われていた青年マティアス。
とある事件をきっかけに職を離れることになった彼を招き入れたのは、火領の次期領主ゲルトルートだった。
痩せた赤土を耕し、火領の農業を発展させるため研究に打ち込むマティアスは、自分の知識や技術を認め、熱心に耳を傾けてくれるゲルトルートに次第に惹かれていく。
しかし、彼女にはすでに夫と子どもたちがいた。
失恋してもなお彼女の役に立ちたいと研究を続ける彼に、ゲルトルートが持ちかけたのは思いもよらない提案だった。
「わたくしと結婚してもらえないかしら」
必要とされる居場所を求める青年と火領の農業の未来を切り開こうとする次期領主。
二人の出会いが火領の農業研究所の始まりとなる。
トゥーレ四領伝第一章『身代わりの風の子』へと続く、後に「傑物領主」と評されるゲルトルートの若き日を描いた外伝。
表紙画像素材:フリー素材ぱくたそ(https://www.pakutaso.com/)
4
ガチ無能判定された元おっさん辺境で無双するそうです〜追放された無能、実は最強チートで理想郷を築きます
図書館で調べ物をしていた45歳のオタク会社員・畑中耕作。
知識を集めることが何より好きな彼は、ある日謎の光に導かれ異世界へ召喚されてしまう。
魔力飢饉に苦しむ世界を救う勇者として期待された耕作だったが、鑑定結果は――
「トータル評価:ガチ無能」
国王からは激怒され、王女からは軽蔑され、その日のうちに辺境へ追放。
しかし誰も知らなかった。
耕作が持つ特殊能力――
【知識】
【超成長(極隠蔽)】
【種生成(極隠蔽)】
その真価を。
若返り、辺境で出会ったのは同じく「無能」の烙印を押され追放された魔力ゼロのエルフ少女・メル。
追放者同士となった二人は、生きるために荒野を開拓し始める。
一本の種から森を作り、
荒れ地から畑を生み出し、
失われた知識で文明を発展させていく耕作。
やがて彼が作り上げる楽園は、人間もエルフも獣人も集う理想郷となる。
これは、
「ガチ無能」と追放された元おっさんが、辺境で仲間と国を築きながら無双していく物語。
追放された者たちによる、
異世界開拓スローライフ&成り上がりファンタジー開幕!
5
いきなり異世界って理不尽だ!
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
6
婚約破棄された俺の農業異世界生活
「もう一度婚約してくれ」
冤罪で婚約破棄された俺の中身は、異世界転生した農学専攻の大学生!
庶民になって好きなだけ農業に勤しんでいたら、いつの間にか「畑の賢者」と呼ばれていた。
そこに皇子からの迎えが来て復縁を求められる。
皇子の魔の手から逃げ回ってると、幼馴染みの神官が‥。
(ムーンライトノベルズ様、fujossy様にも掲載中)
(第四回fujossy小説大賞エントリー中)
7
番外編・女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます
【公式】ノエル農場・広報アーカイブ。美食からSSまでゆるゆる詰め合わせ
【ノエル農場・広報資料室へようこそ】
本作品は、本編『女神のゆくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます』の世界をより深く楽しむための、公式アーカイブ兼・特別企画集です。
■ 掲載コンテンツの内容
特別企画: 世界観を活かした体験型コンテンツ(例:お取り寄せカタログ 等)
番外編(SS): 本編の幕間や、キャラクターたちの知られざる日常の断片
■ 本編未読の方へ
各お話は数分で読める短編形式です。ノエル農場の「甘くておいしいスローライフ」を、まずはここからお気軽にご試食ください。
≪本編ざっくり解説≫
この物語は、農業を愛する主人公ノエルが、家族のような従魔(じゅうま)たちと異世界で送る「丁寧な暮らし」を描いたスローライフ・ファンタジーです。彼女に与えられた使命は、ただ「星と生き物を愛し、時には救い、生活すること」。大自然のなか、仲間たちとまったり、ゆるゆると流れる時間を分かち合う、ほのぼのとした毎日を過ごしています。
しかし、本人はごく普通の農家だと思い込んでいるものの、彼女の手が生み出す料理やアイテムは、どれも規格外の力を秘めたものばかり。そのあまりの価値と効果に、周囲の貴族や同郷の転生者たちは驚愕し、時には振り回されて胃を痛めることも……。そんな彼女の無自覚な豊かさが、結果として周囲の人々を癒やし、世界を救っていく物語です。
※本編の更新日:土日+α
■ フォロワーの皆様へ
「こんな企画が見たい」「このアイテムの詳細を知りたい」といったご要望は、各エピソードのコメント欄にて随時受付中です。
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書籍『女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます』一巻・二巻発売中。
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8
ご令嬢は一人だけ別ゲーだったようです
魔法が有り、魔物がいる。
そんな世界で生きる公爵家のご令嬢エレノアには欠点が一つあった。
それは強さの証である『レベル』が上がらないという事。
そんなある日、エレノアは身に覚えの無い罪で王子との婚約を破棄される。
同じ学院に通う平民の娘が『聖女』であり、王子はそれと結ばれるというのだ。
エレノアは『聖女』を害した悪女として、貴族籍をはく奪されて開拓村へと追いやられたのだった。
しかし当の本人はどこ吹く風。
エレノアは前世の記憶を持つ転生者だった。
そして『ここがゲームの世界』だという記憶の他にも、特別な力を一つ持っている。
それは『こことは違うゲームの世界の力』。
前世で遊び倒した農業系シミュレーションゲームの不思議な力だった。
9
追放悪役令嬢は、絶品農業料理で辺境開拓!気づけば隣国を動かす「食の女王」になってました
身に覚えのない罪を着せられ、婚約者である王子から追放された公爵令嬢ベアトリス。絶望の辺境で、彼女は前世の知識と持ち前の負けん気を糧に立ち上がる。荒れた土地を豊かな農地へと変え、誰もが食べたことのない絶品料理を生み出すと、その美食は瞬く間に国境を越え、小さなレストランは世界に名を馳せるようになる。
やがて食糧危機に瀕した祖国からのSOS。過去の恩讐を乗り越え、ベアトリスは再び表舞台へ。彼女が築き上げた“食”の力は、国家運営、国際関係にまで影響を及ぼし、一介の追放令嬢が「食の女王」として世界を動かす存在へと成り上がっていく、壮大で美味しい逆転サクセスストーリー!
10
転生貴族は異世界を豊かにします。
正義感の強い高校2年生の七草翔太は部活帰りに通り魔殺人事件に巻き込まれ命を落としてしまう。
そんな彼が異世界貴族<アルス>に転生。ここで本来死ぬはずではなかったため為、異世界の神様から地球の知識を検索するスキルと魔法チートを付与される。
さて、どんな世界になるのか…
※カクヨムで連載しておりましたが、この度ブラッシュアップしてこちらで連載再開いたします。
11
異世界のんびり農家貴族 〜野菜が世界を変える〜
神様から万能の農具をもらったわけでも、一瞬で作物が育つ魔法があるわけでもない。
あるのは、断片的な前世の知識と、泥にまみれる覚悟だけだった。
ティンバー王国南部の穀倉地帯を治めるリムバーグ子爵家の次男、アレク(15歳)。彼は現代日本で農学を学んでいた前世の記憶を「ぼんやりとした夢」として持っていた。
領地の衰退を救うため、痩せ細った荒地を譲り受けたアレクは、家族の温かい理解と支援を受けながら、本格的な土壌改良と農業改革に乗り出す。
12
「悲喜こもごもエピソード集」
私が思い付くままに、自分の体験記を書いていくエッセイでございます♪
多分、まとまりはありません(^^;
(まとめるの苦手だから……)
☆体験記のお仕事編もどうぞ↓
【桜餅@悲喜こもごも体験記~お仕事編~】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/180758681/54447297
13
爺さんの異世界建国記 〜荒廃した異世界を農業で立て直していきます。いきなりの土作りはうまくいかない。
88歳の爺さんが、異世界に転生して農業の知識を駆使して建国をする話。
異世界では、戦乱が絶えず、土地が荒廃し、人心は乱れ、国家が崩壊している。そんな世界を司る女神から、世界を救うように懇願される。爺は、耳が遠いせいで、村長になって村人が飢えないようにしてほしいと頼まれたと勘違いする。
その願いを叶えるために、農業で村人の飢えをなくすことを目標にして、生活していく。それが、次第に輪が広がり世界の人々に希望を与え始める。戦争で成人男性が極端に少ない世界で、13歳のロッシュという若者に転生した爺の周りには、ハーレムが出来上がっていく。徐々にその地に、流浪をしている者たちや様々な種族の者たちが様々な思惑で集まり、国家が出来上がっていく。
飢えを乗り越えた『村』は、王国から狙われることとなる。強大な軍事力を誇る王国に対して、ロッシュは知恵と知識、そして魔法や仲間たちと協力して、その脅威を乗り越えていくオリジナル戦記。
完結済み。全400話、150万字程度程度になります。元は他のサイトで掲載していたものを加筆修正して、掲載します。一日、少なくとも二話は更新します。
14
【一章完結】終末世界に帰省した元社畜、実家のネギを抜いたら聖剣でした~俺が収穫した野菜だけ性能がおかしい~
2026/7.1〜 男性向けHOTランキング1位
2026年 第一回エンタメ小説大賞 奨励賞
(読者選考7位、終末世界×ほのぼの部門1位?)
ブラック企業で心をすり減らしていた元社畜・宮沢修平は、祖母からの留守番電話をきっかけに数年ぶりの帰省を決意する。
だが、田舎へ向かう途中で世界は崩壊した。
建物は破壊され、町には化け物が徘徊する終末世界。
ようやく辿り着いた実家では、祖父母の姿はなく、謎の化け物がいた。
そんな絶望の中、修平はあるものに目がつく。
それは庭に植えてあったネギだ。
幼い頃、祖父から「ネギは魔除けになる」って言われたことを思い出す。
咄嗟に畑から引き抜いた一本のネギを振ると、なぜか化け物を真っ二つにする〝聖剣〟へと変わる。
自室に行くと、祖父からの手紙。
祖父の残した手紙を頼りに避難所へ向かうと、ようやく祖父母と再会する。
だが、変わり果てた祖母の姿に修平は戸惑う。
世界が変わり果てたように、祖母も変わってしまった。
それでも修平は、今度は自分が祖父母を守ろうと決意する。
食べ物を確保するため畑を始めた修平は、自分が収穫した野菜だけが不思議な力を持つことに気づく。
ネギは聖剣、大根は自由に歩き回り、白菜は鉄壁の盾となる。
次々とおかしな力を持つ野菜に助けられながら、祖父母を守るため、終末世界で畑を耕し生き抜く農業スローライフ。
15
捨てられ王女ですが、もふもふ達と力を合わせて最強の農業国家を作ってしまいました
魔力ゼロの『雑草王女』アリシアは、聖女である妹に全てを奪われ、不毛の辺境へ追放された。しかし、彼女を慕う最強の騎士と、傷ついた伝説のもふもふとの出会いが運命を変える。
アリシアの力は魔力ではなく、生命を育む奇跡のスキル『万物育成』だった! もふもふ達の力を借り、不毛の大地は次々と奇跡の作物で溢れる緑豊かな楽園へと変わっていく。
やがて人々が集い、彼女を女王とする最強の農業国家が誕生。その頃、アリシアを捨てた祖国は自滅により深刻な食糧難に陥っていた――。
これは、優しき王女が愛する者たちと幸せを掴む、心温まる逆転建国ファンタジー。
16
異世界で芋を植えたら、葉しか茂らなかった ~元・種芋屋、三個の芋から飢えない北辺を作る~
麦が凍り、村が飢える。
そんな北辺の寒村に転生したユアンが頼ったのは、前世で種苗会社に勤めていた経験だった。
南方から手に入れたのは、たった三個の芋。
殖やせば、麦が駄目になった年にも人を食わせられる。
そう考えて植えた芋は見事な葉を茂らせ――収穫はゼロだった。
北辺では、なぜ芋ができないのか。
一株だけにできた十一個の小芋。四千三百粒から選ぶ、北の気候でも育つ株。食べれば毒になる芋。殖やすほど弱っていく種芋。そして、未来のために残す種を食べなければ今日を生きられない人々。
税と配給を計算する元・代官代理セリカ、在来種の灰芋を守るミラ、土地を知り尽くした老農ガーヴ。
彼らとともに、ユアンは「一番よく穫れる芋」ではなく、「飢饉が来ても誰かが生き残れる農業」を作っていく。
やがて訪れる大飢饉。
村人二百一人。残された食料は七十三日分。その先にある収穫へ、本当に間に合うのか。
三個の芋と一冊の帳簿から始まる、異世界農業改革譚。
四十年後。かつて十一人を失った北辺で、餓死者はゼロになる。
17
異世界に転生した俺は農業指導員だった知識と魔法を使い弱小貴族から気が付けば大陸1の農業王国を興していた。
前世では日本で農業指導員として暮らしていたが国際協力員として後進国で農業の指導をしている時に、反政府の武装組織に拳銃で撃たれて35歳で殺されたが、魔法のある異世界に転生し、15歳の時に記憶がよみがえり、前世の農業指導員の知識と魔法を使い弱小貴族から成りあがり、乱世の世を戦い抜き大陸1の農業王国を興す。
18
あやかし農場のほのぼの生活〜ブラックな職場を辞めて、もふもふなあやかし達との生活を始めます。なので戻って来いとか言わないでください〜
中程度の企業に勤めて二年が経った三浦夏月。最初は優しい上司や趣味の合う同僚などがいたものの、他の部署へ転属してからは、仕事を押し付けて来るクソ上司や、当たり前のようにサボる同僚などに悩まされるようになった。
そんなブラック職場に嫌気が差し始め、ネットゲームで知り合った友人の狐塚梅に相談したところ、彼女の経営する農場で働かないかと誘いを受けた。
すぐに会社を辞めた夏月は、梅の住む屋敷の空き部屋に引っ越し――もふもふなあやかしたちと出会う事になる。
癒されながら農業に勤しみ、プログラミングの技術を駆使して一部の業務を自動化しつつ、あやかし達とののんびりとした生活を送る。
一方、今まで部署のほとんどの仕事をこなしていた夏月がいなくなった事で回らなくなり始め、段々と会社全体にも影響が出るようになるーー
19
種付けおじさん召喚のスキルを手に入れました。
種付けおじさんを正しく利用したい。
第三回性癖小説選手権参加作品です。
性癖:種付けおじさんが幸せになる
性癖:人間卒業
締め切りが来るので、さっとたたみました。
後でもう一回広げます。
20
婚約破棄された悪役令嬢、追放先の辺境で前世の農業知識を解放!美味しいごはんで胃袋を掴んでいたら国ができた
婚約者である王太子に、身に覚えのない罪で断罪され、国外追放を言い渡された公爵令嬢アリーシャ。しかし、前世が日本の農学部女子大生だった彼女は、内心ガッツポーズ!「これで自由に土いじりができる!」
追放先の痩せた土地で、前世の知識を武器に土壌改良から始めるアリーシャ。彼女の作る美味しい作物と料理は、心を閉ざした元騎士や、貧しかった村人たちの心を温め、やがて辺境の地を大陸一豊かな国へと変えていく――。
これは、一人の女性が挫折から立ち上がり、最高の仲間たちと共に幸せを掴む、痛快な逆転成り上がりストーリー。あなたの心も、アリーシャの料理で温かくなるはず。
21
【本編完結】50歳の何でも屋、セカンドライフは魔王城~今度の依頼は国再建! 異世界バーガーで追放勇者を弟子にしました~
前魔王が夜逃げしたんだが!? 50歳のおっさん、異世界での国再建譚
「ふぅ~。今日も一日お疲れさん!」狭い賃貸アパートの湯船で安物の入浴剤に癒やされていたはずが、耳元で響いた投げやりな声。――「あとは、よろしく」直後、激しい湯気に包まれ、気がつけば一糸まとわぬ【全裸】の状態で、禍々しい彫刻が施された玉座の間に座っていた!?目の前には顔を林檎のように真っ赤にして絶句する美女秘書官と、魂の抜けた顔の軍師。どうやら傲慢な前魔王が禁忌の召喚術を使い、俺と入れ替わりで現代日本へ逃亡しやがったらしい。ベテラン何でも屋・七転 八起(ななころび やおき)50歳、独身。怒り狂った秘書官に投げつけられた『魔銀の壺』を何でも屋の反射神経でキャッチし、シュールに股間を防衛したおっさんは、なし崩し的に【魔王代行】の座に座らされることに!だが、引き継いだ魔王国は貯金ゼロ、深刻な食糧難という超ブラックなダメ現場だった!「飢えて死ぬか、人間界を侵略するか」の二択を迫られる中、おっさんが頼ったのは――規格外の無自覚な魔力(気合)と、長年培った「何でも屋の現場知識」だった!「油と卵と発酵ワイン……。これ、マヨネーズが作れるな」「伝説の武具? ただの頑丈な規格外パーツだろ。トラクターの部品にするぞ」・主の行動をすべて深読みして涙ぐむ、勘違い超絶イケメン軍師・至高の美容液をプレゼントされてチョロく沼に落ちる、ツンデレ秘書官・上半身は少女で下半身は蜘蛛、鼻血を出しながら妄想を爆走させる使用人お騒がせな魔族の部下たちを「おすわり」「おあずけ」で完璧に飼い慣らし、おっさんの泥臭い職人知識が、魔界の常識を胃袋から次々と塗り替えていく!おっさんは異世界に行ってもおっさん。飯の美味さと大人の商売で世界を骨抜きにする、アットホームな魔王国再建インフラファンタジー、ここに開幕!
22
魔ジクラ! 〜魔法のある世界で地味〜に最強な異世界クラフトやってます〜
田舎の下級貴族の末っ子に転生してしまった主人公が家族や周りの人たちに可愛がられながら成長していく。
どんなトラブルにもひらめきと努力と温かい家族の協力で立ち向かう少年の物語。
感想、高評価いただけると励みになります
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軟弱者と追放された戦国武将の俺、前世の土木知識で最強の黄金郷を作る。
戦国時代。武力しか脳がない兄たちから「読書好きは我が家の恥だ」と、飢饉が続く最悪の領地へ追放された主人公。だが彼の前世は現代の土木・農協職員。セメントで頑丈な治水工事を行い、肥料を改良して米の収穫量を十倍に。領地は織田信長も無視できない経済大国へと変貌する。やがて戦に大敗してボロボロの兄たちが「兵糧を分けてくれ」と物乞いに来るが、豊かな領民と有名武将に囲まれた主人公は、彼らを門前払いする。
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追放先の辺境で前世の農業知識を思い出した悪役令嬢、奇跡の果実で大逆転。いつの間にか世界経済の中心になっていました。
「お前のような女は王妃にふさわしくない!」――才色兼備でありながら“冷酷な野心家”のレッテルを貼られ、無能な王太子から婚約破棄されたアメリア。国外追放の末にたどり着いたのは、痩せた土地が広がる辺境の村だった。しかし、そこで彼女が見つけた一つの奇妙な種が、運命を、そして世界を根底から覆す。
前世である農業研究員の知識を武器に、新種の果物「ヴェリーナ」を誕生させたアメリア。それは甘美な味だけでなく、世界経済を揺るがすほどの価値を秘めていた。
これは、一人の追放された令嬢が、たった一つの果実で自らの運命を切り開き、かつて自分を捨てた者たちに痛快なリベンジを果たし、やがて世界の覇権を握るまでの物語。「食」と「経済」で世界を変える、壮大な逆転ファンタジー、開幕!
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【完】#密売じゃありません!ミツバイギフトで最高に美味しい果物作ったら、領主令息が夫になった件について
「がんばっても報われなかったあなたに」“スローライフ成り上がりファンタジー”
人生に疲れ果てた北村めぐみは、目覚めると異世界の農村で少女グレイスとして転生していた。この世界では6歳で神から“ギフト”を授かるという。グレイスが得た謎の力「ミツバイ」は、果物を蜜のように甘くするという奇跡の力だった!村を、領地を、やがて王国までも変えていく果樹栽培の物語がいま始まる――。美味しさが未来を育てる、異世界農業×スローライフ・ファンタジー!
「しおり」をご利用のかたは、閑話ではなく本編にしおりを残しておくことをお勧めします。
***
表紙、挿絵:イラストAC様、ナノバナナ(AIイラスト)他。
小説に関するAI利用の範囲:果物に関する情報収集、校正、要約、プロット整理。
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異物が無くなった世界は
この物語は異世界に召喚され、農業の力を貰った男の話。
結構短いです。
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スマホ依存症な俺は異世界でもスマホを手放せないようです
スマホ大好きなこの俺、関谷道長はある日いつものように新しいアプリを探していると何やら怪しいアプリを見つけた。早速面白そうなのでDLして遊ぼうとしてみるといつの間にか異世界へと飛ばされていた!
ちょっと待てなんなんだここは!しかも俺のスマホのデータ全部消えてる!嘘だろ俺の廃課金データが!!けどこのスマホなんかすごい!けど課金要素多すぎ!!ツッコミどころ多すぎだろ!
こんなことから始まる俺の冒険。いや、宿にこもってスマホばっかりいじっているから冒険してないや。異世界で俺強え無双?いや、身体能力そのままだから剣もまともに振れませんけど。産業革命で超金持ち?いや、スマホの課金要素多すぎてすぐに金欠なんですけど。俺のすごいところってただすごいスマホ持っているだけのような…あれ?俺の価値なくね?
現在、小説家になろうで連載中です。
28
異世界漂流のガチ農業使節団、不毛の大地を黄金に変える
魔法の乱用によって土壌が死に絶え、慢性的な食糧危機に瀕するヴァルデンブルク王国。
その辺境の荒野に、ある日突然、嵐に巻き込まれた日本の特命農業使節団10名が漂着した。
チート能力もなければ、便利な現代の農機具もない。
あるのは、22歳の若き作物栽培学の天才、朝倉健人を筆頭とした各分野のスペシャリストたちの泥臭い知識と経験のみ。
彼らは絶望的な不毛の地を前に、自らの手で鍬を作り、堆肥を発酵させ、水路を切り拓き、ひたすらに土と向き合う過酷な開拓をスタートさせる。
しかし、その規格外の農業技術によって荒野が黄金の麦畑へと変わる兆しを見せた時、王国のトップである12人の大臣たちが黙っていなかった。
「あの朝倉健人を他派閥に渡せば、国のパワーバランスが崩壊する」
愛国心と親心を暴走させた大臣たちは、健人を自派閥の陣営に引き込むべく、次々と自慢の令嬢たちを開拓の最前線へと送り込んでいく。
公爵家の美しき騎士姫、宰相の氷の秘書、財務卿の天才少女。才色兼備の令嬢たちは、当初こそ親の政治的思惑に従って近づいたものの、健人の農業に対する真摯な情熱と確かな技術に触れ、やがて本気で彼に惹かれていく。
29
現代でモンスター牧場⁉︎
田舎にある牧場を経営している家に生まれた先森 優(さきもり まさる)がいた。
現代は世界各地にダンジョンができたため、肉などの食料自給率が上がったために、優の家の牧場は経営困難に陥っていた。
そんな時に帰ってきた優が、この牧場をどうにか存続させるために奮闘し、世界初のモンスターの牧場にすることにした。
ダンジョンができた際に、15歳になると神からギフトと呼ばれる特殊な能力をもらう。(15歳以上の人はダンジョンができた時にもらえたらしい)その能力を使い牧場を経営していく。
世はダンジョンの時代。これから先の生活も不安な先森家は、いったいどうなっていくのか。
30
異世界で魔法使いとなった俺はネットでお買い物して世界を救う
30歳働き盛り、独身、そろそろ身を固めたいものだが相手もいない
そんな俺が電車の中で疲れすぎて死んじゃった!?
そしてらとある世界の守護者になる為に第2の人生を歩まなくてはいけなくなった!?
農家育ちの素人童貞の俺が世界を守る為に選ばれた!?
10個も願いがかなえられるらしい!
だったら異世界でもネットサーフィンして、お買い物して、農業やって、のんびり暮らしたいものだ
異世界なら何でもありでしょ?
ならのんびり生きたいな
小説家になろう!にも掲載しています
何分、書きなれていないので、ご指摘あれば是非ご意見お願いいたします
31
辺境レストラン「太陽の恵み」へようこそ!追放令嬢がバイキング形式で巻き起こす、お腹いっぱい幸せいっぱい大逆転劇!
公爵令嬢イザベラは、聖女リリアへの嫉妬の罪で王太子から婚約破棄され、不毛の辺境へと追放される。しかし、彼女には秘密があった。それは、日本の農家の娘だった前世の記憶。絶望の地で、イザベラは農業と料理の知識を武器に、大地と人々の心を変えていく。痩せた土地を豊かな畑へ、乏しい食卓を賑やかなご馳走へ。やがて彼女が生み出した革命的な食文化「バイキング」は、辺境から王国全土を揺るがす大きな波となる。これは、「悪役令嬢」が「美食の聖女」へと成り上がり、本当の幸せと愛を見つけるまでの、お腹いっぱい胸いっぱいの大逆転物語!
32
追放悪役令嬢のスローライフは止まらない!~辺境で野菜を育てていたら、いつの間にか国家運営する羽目になりました~
「計画通り!」――王太子からの婚約破棄は、窮屈な妃教育から逃れ、自由な農業ライフを手に入れるための完璧な計画だった!
前世が農家の娘だった公爵令嬢セレスティーナは、追放先の辺境で、前世の知識と魔法を組み合わせた「魔法農業」をスタートさせる。彼女が作る奇跡の野菜と心温まる料理は、痩せた土地と人々の心を豊かにし、やがて小さな村に起こした奇跡は、国全体を巻き込む大きなうねりとなっていく。
これは、自分の居場所を自分の手で作り出した、一人の令嬢の痛快サクセスストーリー! 悪役の仮面を脱ぎ捨てた彼女が、個人の幸せの先に掴んだものとは――。
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【完結済】平民農家の私、王宮にスカウトされました。幼馴染は実は皇太子で、天使たちに溺愛されています ~続・何があったのでしょう
私は平民農家の娘ハル。
畑と土の匂いが大好きで、毎日泥だらけで働いています。
……のはずなのに、ある日突然、王宮から声がかかりました。
「ハル嬢、王宮農地を見てほしい」
え?平民の私が王宮に?
しかも案内してくれたのは、幼馴染のウォルス。
いつも口が悪くて、収穫期になると姿を消す謎男。
その正体は──
「皇太子殿下です」
……は?
さらに王宮では、
王妃様(ココ)にも陛下にも気に入られ、
ウォルスの弟妹である“天使たち”に
「ハル姉さま~!」と全力で懐かれてしまい、
気づけば王宮内の農地の管理を任されることに。
平民の私が王族に囲まれ、
皇太子の幼馴染として溺愛され、
天使たちと一緒に農業をする日々が始まりました。
農業も、家族も、恋も、
全部“何かあったのでしょう”から続く物語。
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ストライダーIKUMI~奴隷を助けたら求婚された。だが気にしない。
巨悪を討伐させるべく、大いなる意志によって異世界へと召喚された選ばれし者(勇者)たち。当初与えられた情報により、敵は人間牧場を営む存在だとは知らされていた。
しかし、慎重な巨悪は姿を現さず、まず、その尻尾を掴むため、世界を廻っての情報収集が必要だった。選ばれし者の一人であるIKUMIは、ストライダーを名乗って屋台など引きながら世界を廻る。
そして仲間の一人との再開の折、IKUMIはある頼み事をされる。
とりあえず気に入らない連中から奴隷にされていた幼女たちを助けたので、引き取って世話をしてくれというのだ。
まだ本業である巨悪討伐が始まらない現状では、別に断る理由もない。
IKUMIは、友の頼みを受け入れ、幼女たちを引き取り、拠点を作り、そこで子育てに勤しむことにしたのだった。
その初日、ちょっとしたIKUMIと幼女たちの勘違いにより、IKUMIは幼女たちに求婚される立場になってしまうのだった。
そんなストライダーと幼女たちの、イチャラブとは程遠い共同生活が始まった。
なお、忙しいIKUMIに、求婚してくる幼女たちの相手をしている余裕はない。
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いのちのきのみの育て方
ある日、図書館で「異界樹全書」という本を見つけた。主人公は本を読んだあと、気を失い、気付いたら…転生していた!前世で最後に見た本をもとに異世界を生きていく。異世界ファンタジー
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愛に魔法はいらない
大晦日の夜。
無気力な青年・黒井誠は、公園で一人の少女と出会った。
白川澪。
恋人に捨てられ、家族とも縁を切り、生きる希望を失っていた少女だった。
放っておけなかった誠は、毎夜公園を訪れて少女と話をしながら少しずつ少女の日常を取り戻していく。
だが誠には秘密がある。それは魔法が使えるということだ。
触れた相手の心を安らげる、不思議な力。
だからこそ誠は、人の好意を信じられなかった。
自分に向けられた想いは、本当に自分自身へのものなのか。
季節が巡り、止まっていた時間が少しずつ動き出す。
傷ついた二人が出会い、支え合い、
そして愛を知るまでを描く、新たな始まりの物語。
37
婚約破棄から始まる、ジャガイモ令嬢の優雅な畑生活
王太子から一方的な婚約破棄の書状を受け取ったその日、エリザベートは呟いた。
「婚約解消ですって?ありがたや~~!」
◆◆◆
殿下、覚えていらっしゃいますか?
あなたが選んだ隣国の姫のことではなく、
――私、侯爵令嬢エリザベートのことを。
あなたに婚約を破棄されて以来、私の人生は見違えるほど実り多くなりましたの。
優雅な所作で鍬を振り、ジャガイモを育て、恋をして。
私のことはご心配なく。土と恋の温もりは、宮廷の冷たい風よりずっと上等ですわ!
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blessing of tree〜恵みの木〜初対面の男女5人でこのムリゲーはクリアできるのか?
高校生の時、青春を捨て、勉強に全振りしたナオトは、見事第一志望の大学に受かり大学生活を心待ちにしていた。しかし、入学式当日行き道で不慮の交通事故に遭ってしまう。目を覚ました場所は現世と来世の間の関門所のような場所。そこには受付のようなものがあり受付嬢にナオトは質問される。「現世に未練はありますか?」「あなたに二択を差し上げましょう。このまま来世でどこかの赤ちゃんとしてやり直すか、復活権をかけたサバイバルゲームに参加するか」このまま死ぬわけにはいかないナオトはゲームに参加することに決める。ここから始まる復活をかけたサバイバルゲームを是非ご覧下さい!!
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のんびりしたい転生魔王子、辺境にて救世主に間違われる
社畜の黒須は念願の異世界転生を果たすが、転生先は魔王の子だった。夢見たのんびり生活とはかけ離れた、破壊と殺害の訓練を重ね魔王の座を弟と奪い合う日々に見切りをつけ、黒須は魔王城を脱出する。
たどりついた人間の領地で、黒須は新生活を始めるが、魔王の子が生まれ持った規格外の魔力はまわりの動植物を害するもので、黒須は採れたばかりの大切な果実をドロドロの液体に変えてしまう。
(やはり魔王の子に平和な暮らしはできないのか)――黒須は絶望しかけるが、液体を味見した領主代理の少女は、その味に歓声をあげる。「これ、ワインです」
魔王の子の呪われた力を知識と工夫によって使いこなし、黒須は借金に苦しむ辺境の村をにぎやかな場所に変えていく。
やがて領民たちは彼を伝承上の『救世主』と誤解するようになり――
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転生農業令嬢は言った。「愛さなくて結構なので、好きにさせてください」 -緑を育てる夫人-
土埃令嬢。貴族の女としての役割を果たすための教育や社交活動に準じるわけでなく、ガーデニングや土いじりばかりする変わり者のキャンディス・シャレットを現す蔑称だった。
前世の実家が農業だった家庭で育った記憶があるキャンディスは、貴族の女としての教育に励むはけでもなく、庭や領地の畑の土いじりに没頭していた。
そんなある日のこと。政略結婚の為に冷徹公子、ベニシュ公爵令息へ嫁ぐことが決まる。
衝撃を受けながらも、ベニシュ家へ嫁ぐことになるが、夫となるシュルピスは言い放つ。
「お前とは政略結婚だ。今も、これからも愛する気はないから期待するな」と。
キャンディスは、その言葉を受けて、笑顔でこう返した。
「愛さなくて結構なので、好きにさせてください」。
しかし、そう言い放ったのも束の間、キャンディスの貴族らしからぬ奇行に段々と興味を持ち始めたシュルピスは心が動いていって――?