ファンタジー 小説(外部サイト)一覧
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ふれられない三人が、モニター越しに育む、かけがえのない日々。 風も光も失われた世界で、想像だけが彼らの自由だった。 それでも、心はまだ――ふれることを、信じている。
登録日 2025.07.01
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『愛する彼女のために、生まれ変わってまでも彼はまたこの残酷な世界へ旅立つ――』
もうすぐ社会人になる敬介は、亡くなった両親の代わりに妹を幸せにしようと思っていた。だがその妹に突如、召喚させられたのだ。
白魔法と黒魔法が対立するこの不条理な世界に。
そして己自身の悲痛な前世を知る。
様々な出会いや葛藤、試練や運命、そして真実――。
翻弄されていく敬介は、どう生き抜き、決断し、前へ進んでいくのか。
――
処女作になります。普段私はとある世界の自営業クリエイターをしています。色んな表現を楽しみたい思いで執筆に挑戦しました。
下書きで完結済みなので、毎日1話~3話公開していきます。
「小説家になろう」「カクヨム」でも投稿中です。
登録日 2020.12.25
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ハズレ初級職【赤魔道士】になったせいで中級職へのクラスチェンジができなくなったレオンは、【賢者】という未知のクラス候補が出るも条件を満たせず、ついには高ランクパーティーをクビになってしまう。しかしそれを期に、上級職ばかりのパーティーではともかく、彼はその万能性で他の冒険者たちから一目置かれていることを知ることとなった。一度は見た勇者への夢を諦め、冒険者として堅実に暮らしていくことに決めたレオンだったが、新たな門出の祝いにと、ギルドマスターに連れて行ってもらった風俗店で筆下ろしを済ませた彼の頭に、メッセージが流れた。
《賢者タイムを開始します》
器用貧乏なハズレ職から、時限式とはいえ最強職へとクラスチェンジができるようになったレオンは、世界中に点在し、モンスターを生み出し続ける『塔』の攻略を進め、やがて最後の塔へいたる勇者を再び目指すと決意するのだった。
【ハズレ職】からの【追放】、【覚醒】のち【賢者】【無双】!
そして【ダンジョン攻略】に【成り上がり】!!
もちろん【ざまぁ】もあれば【ハーレム】だってあるっ!!!
ウェブ小説界に渦巻く【男の欲望】【全部入り】の【本格】【エロティック】【ハイファンタジー】開幕でござい!!!!
登録日 2020.01.22
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武田家滅亡に伴い、赴任先から故郷川中島に戻った春日信達。
新たな上司と揉め事を起こす国人衆を宥めすかし、
やっと落ち着きを取り戻した矢先。
本能寺の変の報せが。
弔い合戦を試みる森長可に恨みを晴らそうと不穏な動きを見せる国人衆。
そこに付け入る上杉景勝からの甘い誘い。
判断に困った春日信達は……。
登録日 2024.04.14
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白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。
そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との密通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。
クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。
一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。
登録日 2021.05.20
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榊原財閥の御曹司、榊原 真(サカキバラ マコト)は、愛読書に出てくるキャラクターが死んだことにショックを受け死んでしまう。しかし、真は異世界に転生。皇族の第三皇子ディークレオスとなった。状況を理解した真は、この世界が愛読書の世界であるということを知り、立場を利用して、最愛の人である悪役令嬢セレスティアを助け出すため、物語の舞台である魔法学院に留学する。
悪役令嬢セレスティアを、物語の主人公、ヒロインたちから奪い取るためにセレスティアを口説きまくる!
登録日 2021.12.06
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平均的な体系と顔の少年、護は病気で亡くなるところを、異世界に転移するか謎の少女に問われる。
謎の少女の名は『ラヴ』。愛と生命力を司る女神の見習いであった。
ラヴの問いに「転移する」と答えた護は、異世界で『アモル』となっていた。
ラヴはアモルに、病気を消し転移させた礼として、正式な女神になる協力を依頼する。
その方法は、契約者となったアモルがたくさんの愛に満たされることであった。
自身の容姿に自信が持てないアモルだったが、ラヴ本人がまずアモルを求めてくる。
さらに転移先での幼馴染『シオン』、クールな同級生『エレテ』など、次々とアモルの周りに女の子は増え始めていって……?
登録日 2025.08.01
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魔法と機械が共存する世界。
これは、十七歳のオースティン・フォン・ラヴィーユの、不思議な体験談である。
紫の髪に、青い瞳。精悍な顔つき。ヴェステラード帝国陸軍の軍服が良く似合う、しっかりとした体格。
順風満帆だった彼の人生だったが、ある日遠征から帰城すると魔獣に襲われた後だった。
兄エーデルは無事だったものの、皇后クララの意識が戻らない。
クララを目覚めさせるには、ヴェステラード帝国の北にある、聖域ライヒベルグに祀られている聖杯が必要と言われたオースティン。
途中、兄エーデルがその聖杯を含めた複数の聖遺物を収集したがっていたと知ってしまい……。
登録日 2023.07.31
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小学生ヒデトの愛犬ウィンキーが、ある日突然姿を消した。
最近、母親が衝動的に買い込んだ、不味いダイエットペットフードに嫌気がさしたんじゃなかろうか、とヒデトは思っている。近所でもペット犬の同様な失踪が起きているらしい。
祖母から電話で、ウィンキーに似た犬と見かけたと聞いて、ヒデトは祖母の田舎へ行ってみた。
田舎には、首輪の付いた大小様々なペット犬が、土地をさまよっていた。ウィンキーはいなかった。
そこには保護活動しているスタッフがいた。彼らが言うには、近くにあるペットフード会社「ビューティー」が、卑劣な手段を用いて、ペット犬たちを引き寄せたのだという。
ウィンキーは他の犬たちと共に、「ビューティー」に囚われているのかも知れなかった。囚われた犬は実験のサンプルにされるらしい。
ヒデトは保護スタッフから手に入れたコミュニケーションツール「わんダフル」を駆使して、犬たちとタッグを組み、囚われたペット犬の救出に向かうのだった。
登録日 2023.10.05
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しがない社畜でしかない香月 亜樹斗〈こうづき あきと〉は今日も残業に明け暮れていた。
たまには贅沢をと牛丼チェーン店で花金(花の金曜日)を満喫するべく一人で酒宴を開催する。
が、これがいけなかった。これが原因で異世界へ赴くことになったアキトは変なお爺さんから一つのスキルを授かった。それが【鑑定】であった。
ありふれた能力だと最初はガッカリしていたアキトだったが良く良く考えてみるとお金を稼ぐには持ってこいのスキルであった。
お金を稼いで装備を整えれば、いくらアキトでもダンジョンを攻略することができるのか。
この【鑑定】でせどりが出来るとわかったアキトは能力を武器に異世界で奮闘していく。
絶対に危ない橋は渡らないアキトの第二の人生が始まった。
登録日 2019.12.26
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裁判所書記官を勤める砂糖華香(さとうはなか)は、仕事帰りに何故か急死。
そして気づいたら目の前で土下座する創造神。
そこで提案されたのは、『異世界で神にならないか?』という驚きの提案。
さて、華香はどうなっていくのか?
初作品です。迷走する可能性あり、お手柔らかに。
タグは徐々に増やすかも。
小説家になろうにも掲載中
登録日 2021.03.25
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「スターシャ、お前との婚約を破棄する!」
卒業式も終わり、パーティー会場へと移ろうかという時に、ソギア王子は婚約破棄を宣言した。身内だけ集まった場ならいざ知らず、学園の講堂には多くの生徒や保護者達が残っている。祝いの場でなぜそんな辛気くさい話をしなければならないのか。
「理由をお聞かせ願えますか?」
今ならまだ間に合いますよ。周りをよく見てください、との意味を込めた言葉はスルーされ、王子は婚約破棄理由として非常にマズイ言葉を並べた。馬鹿だとは思っていたが、ここまでとは思わなかった。今回はさすがにフォローのしようがないので、婚約破棄書類にサインしてささっと逃げることにした。
※2022/9/30発売「婚約破棄されましたが、幸せに暮らしておりますわ! アンソロジーコミック 3巻」(ZERO-SUMコミックス様)にて白木先生にコミカライズしていただけることになりました!
登録日 2024.06.28
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「このクソ艦長がぁぁぁぁぁぁ!!!」
そう叫んでロクでなしの海軍大佐を殴り飛ばして海に投げ落としたティレル・ギヨーム少尉。
軍法会議の末、何とか銃殺刑を免れた彼女は除隊後、海軍大佐の父親にあきれられながらも海軍の下請けであるハンターズギルドの仕事を紹介してもらう。
上官を殴り飛ばした危険人物として同僚や上司たち疎まれながらも、クビにならないように職務を全うする。
登録日 2025.04.04
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神様の手で転生した27歳ニート、中西沙月。使命は魔王を倒した後、王となって無茶苦茶をしている転生者達の回収。
異世界で再スタートと、ロリエルフ、フレイと共に毎日を過ごしていたら……フレイが王に拐われた?
まったりもしていられず、結果的に王の居る王都へ向かうことになるが……。
転生して手に入れたスキル、『複製』。それは、一人一個しか持つことのできない力を何千何百と複製する物だった。
出会う人間、モンスター。全てのスキルを奪い取る異世界無双冒険ファンタジー、始まります。
登録日 2020.11.22
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異世界でダンジョンを探索する日々を過ごしていたユージは、あるきっかけから9つの国を旅することになる。平凡だった彼が行く先々で仲間を増やし、レベルを上げ、女の子たちとイチャイチャしながら、ついに皇帝まで成り上がる。そして謎の少女が告げる世界の真実。ユージがこの世界に存在する理由とは……これは彼の冒険の日々を記録した物語。
登録日 2017.11.29
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初めまして、霧ヶ峰 坊と申します。
フリー台本なのでご自由にお使い下さい。
ただ、「作者名」と「作品名の方を必ず何処かに入れて下さい。
過度なアドリブや世界観を壊す様な演技も御遠慮下さい。
お手数ですが使用する際にコメントや感想の方お願い致します。
登録日 2023.01.18
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多くの冒険者が地図を頼りに迷宮を冒険をしている世界。迷宮内の生物の棲息地の変化や冒険者の影響による環境の変化を受け、迷宮内の地形が変化し安全な冒険は困難になっていた。
気弱だが好奇心旺盛な眼鏡の少年が、自身の双子の片割れのような少年と共に、迷宮内の地図と人々の想いを《再生作》していくお話。
登録日 2024.10.26
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農と飯で、世界を回す。
台風の夜、北海道の農家・土田耕平(27)は鉄砲水に呑まれ、剣と魔法の異世界へ。
そこで得たのは戦闘チートではない――土と水と魔素の状態が“色で読める”異能《農の理》。
飢えた村、搾取する領主、迫る季節。
作付け・輪作・肥料・灌漑――畑の改革は農政・流通・市場を揺らし、やがて大陸を二分する宗教対立、戦乱、異種族との外交と友好、さらに世界の秩序そのものへと波及していく。
人間を「秩序の親指」とする神話が、四指に連なる亜人を“堕ちた指”として縛る世界で――ツチダの《理》は、その前提そのものを問い直す。
「まずは飯を食わせる。話はそれからだ。」
大地を耕し、制度を耕し、人の心と神話を耕し直す。
農業内政ファンタジーであり、宗教戦争譚であり、
「理とは何か」を巡る群像劇。
登録日 2026.03.11
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朽ち果てた神社のごみ掃除をしていた男たちの一人が、謎の白い管を見つけた。あまりにも太く長いその管は、やがてうごめき始め、それは、巨大な鎌首を持ち上げた。・・・やがてこの世に現れ出ようとする闇からの侵入者に、中学3年の川上明と三原和子、担任の山田先生が立ち向かう!
登録日 2021.10.11
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――気がつけば、俺は異世界に転生していた。
元はただのニート。近未来のAIが何でもしてくれるため、やる気も根性もなく、ベッドの上で永遠にゴロゴロしていた。
が、転生後そんな俺が与えられた能力(前世のやつ)は、なんと──人工知能《アーシェ》と共に兵器を設計・建造できる能力だった。
最初に作ったのは重量級攻城兵器《ヴォルフ》。
圧倒的な火力、堅牢な装甲、そして最新鋭の技術を搭載した兵器は、辺境の小国の戦場を一瞬で塗り替えてしまう。
「主人、次はもっと効率的な大量破壊兵器を設計しましょう!」
「いやいやいや! 俺はのんびり暮らしたいんだって!」
だらけたい俺の願いとは裏腹に、国王からは謎の第三部隊として、英雄扱いされ、謎の天才少女リゼットからは崇拝され、周囲からは“謎の戦場の神”と呼ばれてしまう。
これは──怠惰に生きたいだけの男が、「戦争が終われば、軍務につかされることもないし、のんびり暮らせる」と、世界をだらけるために塗り替える物語である。
登録日 2025.08.18
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シン・アルナスは故郷であるアルナス領を、アーガス帝国の侵攻により失ってしまう。家族、友人、アルナス領の住民、誰一人守れず、ただ一人異国へ落ち延びるしか出来なかった。失意のシンはそれから3年もの間、一介の冒険者として、ただ無為な日々を過ごしていた。
そんなシンの元に一人の少女が現れる。金の姫と称されるセシル・フォン・カストレイア。野盗に追われ、窮地に陥いるセシルを救う事で、シンの無為な日々が色付いていく。
そしてもう一人の少女、銀の姫、フィアナ・フォン・カストレイア。シンの過去を知る彼女との出会いが、彼女の想いと共に、シンが過去に向き合うきっかけとなっていく。
物語は、金と銀の姫と出会う事で動き出し、シンは動乱する世界の中心に向かっていく事となる。シン、セシル、フィアナ、それぞれに秘められた秘密と本当の敵に向き合う為に。
登録日 2018.06.16
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【近況】
『法陣遣いの流離譚』書籍5巻が発売されました!
KindleUnlimited様、ComicWalker読み放題様などサブスクにも対応しております。
その他大手電子書籍ストアでも取り扱っております!
【5巻あらすじ】
ライ山の封印が解かれた事件の後、ザート達は封印が解かれた理由を探るため山頂の異界門跡地へと向かった。そこには異界門ごと封印された狩人がいた。彼により、異界門がこのままでは崩壊することを知る。
崩壊をふせぐために必要な凝血石を用意するため、ザート達はアルバトロスの故郷、竜種が多く棲む大陸ティランジアへ──
ティランジア第一の都市ビザーニャではバルド教団がスラムの子供達に危険な魔弾の製造をさせていた。偶然の再会を果たしたシルトの話から、彼らが魔弾製造に使う凝血石の採掘場は伝説とされていた竜の墓場であった。
竜の墓場で凝血石を回収するザートとシルトの前に、バルド教団と、ブラディアでの魔鉱銃の配備順に不満をもっていたファストプレーン男爵が現れた。
混迷を極める中、ザートの計略が発動する——
〈著者からの一言〉
書き下ろしは約100ページ!その内容はWeb版では語られていなかった過去の大戦、異界門事変。異界門封印に向かうのはアルドヴィン、ブラディア中の戦功を求める貴族達。
一個大隊を率いるリュオネの父ユミガネ、アルバ教団を率いるアルバ神、狩人ジョン、さらにクレードルなどの活躍により傷つきつつも山頂にせまる。しかし、そこにはバルド教によるアルバ神捕獲のための計画がまっていた──という、物語の始まりに関わるエピソードになります。ぜひお読みください!
【目次】
第一章 魔鉱銃をめぐる思惑
第二章 異界調査、異形の魔物
第三章 明かされた真実。アルバ神復活の条件
第四章 男爵の陰謀(於ビザーニャ)
エピローグ
書籍版特典SS
異界門事変
登録日 2020.08.04
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「マリア様、一つだけ頼みがあります。」
「この世界にBL本を持ってきてください。」
聖女の能力を宿しているらしい私は、異世界に召喚された。
しかし、この世界には、私以外にもう一人聖女がいる。
『マリア様』。
彼女はこの世界の聖女なのだか、何故か聖女としての能力が彼女に宿ることは無かった。
ある日、聖水を作ろうとすると、机の上に見たことの無い色の聖水が置いてあった。
どうやらそれは、マリア様が作った聖水らしい。
しかし、私が作ったものとは色が全然違う。
話を聞いてみると、マリア様の作った聖水には、どうやら異なる効果が付与されていて……。
興奮状態付与、体温上昇、機能上昇……。
え、これってもしかして、媚薬?
この世界を守る騎士たちに、癒しと愛をお届けするため、聖女たちは今日も奮闘する。
登録日 2022.04.06
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勇者の紋章を持ち国から魔王討伐の任務を受けた勇者セラフィーナ=フストリムワーネ。そんな彼女と旅を共にするジョンソン=アレキサンダーは賢者と名高いマクシミリアンの弟子であった。
これは勇者セラフィーナが魔王グラヴ=デドラグマを倒すためにフストリムワーネ王国の王都を旅立った後の物語。その記録をジョンソンが後世に残そうと記していた物である。
登録日 2022.08.24
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とあるおっさんがいた。
そのおっさんは古着生活30年、
古着だからと言って粗末にはしない。
使えるものは大事にする。
毎年、両親が好きであった苺大福をお供え物として持参し墓参りへ行く最中、突如の地震に見舞われ、意識を失う。
目覚めて見ると、突っ込みどころ満載の女神に出会い、側かもワザとらしい営業スマイルをしてくるのに対し、不快な思いをしながらも、話が進んで見れば、異世界で争いを無くす事を余儀なく使命にされてしまう主人公。
女神の恩恵を授かり、スキルを選ばされ、時間がないとロクな説明もなく、送られるは・・・とある異世界の密林の中。
数多くの生命が溢れる世界で、あらゆる種族の争いを無くすことは出来るのだろうか?
おっさんの選択したスキルが功を成すかどうか、
魔物と人間、魔人族と天使、魚介類と海藻類?
・・・渉(おっさん)と異世界・・・
・・・新たな生活が今、始まる・・・
登録日 2020.04.26
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目覚めると、眼前に広がっていたのは自分だけが魔法を使える世界。魔力は最強。されど身体の中身は老人。そんな状況で、俺はこの世界を駆け抜ける。
『マジックエウクレイダー』。その職業は、VRMMO『Your Life Story』において習得可能な魔法数が多いだけの『外れ職業』だとされている。しかし、現実世界で落ちこぼれの俺『金剛寺ヒロ』は「誰からも必要とされるようになりたい」という欲求を満たすためあえてその職業を選択し、老年の魔術師としてゲームをプレイしていた。ゲーム内で理想の自分を演じることで、上手くいかない現実から目を背けていたのだ。
……だが、俺はあることをきっかけに突然の死を迎えてしまう。そして目が覚めた俺の前に広がっていたのは『Your Life Story』と同じ法則が通用する異世界。そこには俺を必要としてくれる大勢の人たちがいた。その世界において人類はゴブリン、オーク、ミノタウロスといった異種族の侵攻に晒されており、魔法を持たない人類は滅亡の危機に瀕していたのだ。そんな中、何故か俺だけがゲーム中のキャラのスキル、魔力、身体能力を引き継ぎ強力な魔法を使うことができる。転移した先で『ソフィア』という少女を助けたのをきっかけに、俺は自分だけが持つ強大な力に向き合い、また苦悩しながら、世界に大きな影響を与えていくのだった。
※本作はカクヨム様、小説家になろう様、MAGNET MACROLINK様にも投稿させていただいています
※感想やご意見等ございましたら何でもお書きください!
登録日 2020.09.25
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