マッサージ小説一覧
有名な昔話のパロディです。
みんなから「花咲かの翁」と呼ばれる、じいさんがおりました。
じいさんは浮気遊びが大好きでしたが、それが露見して、ばあさんは実家に帰ってしまいます。
ある日じいさんが、とある村を通りかかると、何やらトラブルが起こっているようです。
例の特技で花を咲かせて無事に問題解決したじいさんは、村人たちにとても感謝されるのでした。
しかし、じいさんはその流れをうまいこと利用して、村でとびきりの美少女を――いろいろあって結果的に二人の美少女を、じっくりねっとり食べようとしたのですが、若い力にじわじわ押されて、いろいろ吸われて、枯れ果てて……、という話です。
ノクターン(n9359gw)に投稿したものを加筆修正
文字数 29,675
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.24
「麻由美さん、今日はこの後、どうしますか?」と洋介が聞いた。
麻由美は「今日はこのまま、洋介さんと一緒にいたい。せっかく出会ったので楽しく過ごしたい」
「じゃ、場所を変えて、ゆっくり過ごしましょう」
洋介は友人のホテルに電話して、空いてる部屋を貸してくれと言ったら、オフなのでいいよと返事が来た。
「ここのホテルは俺の後輩が専務でオフの時はいつでもどうぞといわれているんだ、、」
「結構いい部屋なのでいいですよ」
バイクで20分ほど走って、そのホテルについた。
文字数 9,513
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.13
文字数 4,829
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18