男子学生小説一覧
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件
俺はある日催眠眼を手に入れた
そして初めて人に催眠眼を使う為にエロそうな男子学生を物色していた。
エロ可愛い男子学生がいいな。
きょろきょろと物色する俺の前に、ついに良さげな男子学生が歩いてきた。
俺はゴクリと喉を鳴らし今日の獲物を見定めた。
文字数 2,355
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.04
その町にはこじんまりとした本屋があった。
なかなか客足の絶えない店で繁盛し何故か見目麗しい男性が多く通っているようだ。そのせいかそれ目当ての若い女性の来店も多かった。
ある日のこと。
本屋で万引きをした男子学生を見つけた店主は少年を捕まえて部屋に連れていった。
そこで行われることになるのは、、、
文字数 3,034
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
とむと呼ばれる大学生、富田裕武(とみた ひろむ)はミケと呼んでと言う峰藤敬太(みねふじ けいた)を拾った。
ミケのふわふわとした猫のような性格にとむが振り回されていくお話です。
文字数 7,694
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.07.20
入学式で、南雲樹は名前入りのタイピンを拾う。その落とし主は誰もが振り向く美人の雨崎紬だった。彼に一目惚れした樹は、いつ返そうかと毎日紬を追いかけるが、声をかけることが出来ず、数ヶ月が経ってしまう。そんなある日、夕立の降るバス停で二人きりになって……
文字数 10,883
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.08.03
バレーボールサークルの夏合宿でサーブ練習のミスを連発した有川良樹と佐野宏也は、罰ゲームと称して夕飯後にコンビニへ買い出しへ向かわされる。
コンビニへは街灯の無い細くて狭い山道を懐中電灯の灯だけを頼りに歩き、途中墓地の前を通らなければならない。
ホラーや心霊系が苦手な良樹がビビっていると、宏也がある事を持ちかける。
後輩×先輩の年下攻めBL小説
文字数 6,084
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
一見オタクには見えない男子学生達によるファンタジー小説となっております。
科学界と魔法界。
しかし、どちらも思い通りにはないらなりません。
残念な欠点持ちのオタク達が時にギャグを、時に真剣におくる旅をご覧あれ。
これさえなければタイプという性格の男子達は今日もいろいろ残念です。
日常ギャグ編という短編集の作品もあるのでよかったらそちらもどうぞ。
第1章は同じ内容となっております。
たまに挿絵あり。
文字数 55,895
最終更新日 2018.02.04
登録日 2017.12.26
何でもない毎日に投げ込まれた、折り畳まれた誰かの想い。それはイタズラか間違いか。
・・・私に向けられた、それは何と呼べば良いのだろう。
文字数 15,678
最終更新日 2021.06.28
登録日 2020.12.31
前世の恋人の生まれ変わりに寄り添う幽霊男子×霊感なし普通の男子学生
物心ついた時から少年の幽霊が見える葵(あおい)
その幽霊は自分にしか見えなくて、周りに言っても誰にも信じてもらえず、ただ今日までずっと一緒に過ごしてきた。
幽霊は事あるごとに自分を好きだと、前世は恋人同士だったと言うが、そばにいれる期限は決まっていて…?
R描写はなし。
文字数 6,860
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.10.06
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