一時 小説一覧

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去っていく君へ

絡まる声と音が いつしか聞こえなくなって 一人の静寂が ある部屋で
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空に、風に。

斉藤凜音は不思議な少女だ。最近よく放課後遅くまで残っている。 そんな斉藤の口から出る言葉は美しく、そして不思議な物ばかりだ。 それらの意味をつかめないまま、日々を次々と重ねてゆくが――――。 ※2016年の作品です。 カテゴリーにその他が欲しいーー!
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