元カノがクズ 小説一覧

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幼馴染の元カノを家族だと言うのなら、私は不要ですよね。

 実るはずのない初恋は、告白も出来ぬままに終わった。  私リュシカが恋をした相手は、十五歳年上の第一騎士団の団長。彼は亡くなった母の友人であり、母たちと同じ頃に結婚したものの、早くに奥さんを私の母と同じ流行病で亡くしてしまった。  それ以来独身の彼は、ただ亡くなった奥さんを思い生きてきた。そんな一途な姿に、いつしか私は惹かれていく。  しかし歳の差もあり、また友人の子である私を、彼が女性として認めることはなかった。    私は頑なに婚約者を作ることを拒否していたものの、父が縁談を持ってくる。結婚適齢期。その真っただ中にいた私は、もう断ることなど出来なかった。  お相手は私より一つ年上の男爵家の次男。元々爵位を継ぐ予定だった兄が急死してしまったため、婚約者を探していたのだという。  花嫁修業として結婚前から屋敷に入るように言われ赴くと、そこには彼の幼馴染だという平民の女性がいた。なぜか彼女を中心に回っている屋敷。  そのことを指摘すると彼女はなぜか私を、自分を虐げる存在だと言い始め――
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 28,624 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.22
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元カノよりも今彼です

「意味わからん」 「ですよね」 「どういうことやねん」 「ですよね」 「エセ関西弁出ちゃうぐらい腹が立つのだけど」 「ですよね」 「で?」 「で?」 「お前は何時まで破壊尽くされた部屋の中央で土下座しているんだ」 ※※※ 【本編完結済み】 ・最初は元カノ(クズ)が名前だけ出て来ますが、本編では一切出て来ません。 ・最後の方にオメガバース設定が出て来ます。 ・おかん男子高校生(α)×男性社会人Ω ・R15は一応つけました。本編ではR15はありません。
BL 完結 短編 R15
文字数 16,512 最終更新日 2022.05.23 登録日 2021.09.03
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