赤いきつね 小説一覧

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鳥とキツネとアイツ

 受験に敗れた僕。夢破れた僕は引きこもるようにして野鳥観察用のブラインドでバードウォッチングに逃避する。  するといつものように僕の静寂の世界を破りにアイツがやってくる。コイツときたらキツネのように化け上手で学校でや生徒会役員をしたり、国立推薦で受かったり、まかり間違っても僕と校内で話すようなことはせず、まあそつのない外面を持っている。だけど僕といる時だけはやかましくてけたたましくて賑やかで、そして気の置けないヤツだ。  代り映えしないアイツの差し入れを食べながらじゃれ合う僕ら。  ブラインドの外に出て夕日を浴びながら、こいつと同じ大学も楽しかろうな、とふと思った。まあ一浪になるんだけど……
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 8,979 最終更新日 2024.03.16 登録日 2022.04.12
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漫才:真っ赤な噓

漫才:真っ赤な噓
嘘の話なんだけどね。 どうして関西できつねうどんが定番で、関東ではたぬきそばが定番か知ってる? 知らない? じゃあ、聞いてくれる? 嘘なんだけどね。 
大衆娯楽 完結 短編
感想数 0 文字数 1,308 最終更新日 2022.08.21 登録日 2022.08.21
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狐と狸の選び方~アレルギー男の憂鬱

アレルギー男の世知辛い現実をどうぞ。 こちらはカクヨムでやっている。 「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』 に参加するために執筆したものです、どうせなのでこっちでも公開。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 1,536 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.11.27
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