二十世紀 小説一覧

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世紀末祭:フェスティバル

二十世紀最後の年を迎える瞬間に、一人の男が殺された。この死を皮切りに、大量殺人の幕が上がった。初詣客で混雑する神社や飛行機には爆弾が仕掛けられ、砂糖や水に毒が混入、イベント会場は炎に包まれた。一体何が起こっているのか? やがて、そのヒントにつながりそうな手掛かりが、最初に死んだ男の部屋で見付かった。ミレニアムキラー2000なる人物が二千人殺しを示唆するメッセージを残していたのである。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 31,191 最終更新日 2024.03.31 登録日 2024.02.29
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ich rede nichts 赤い皇女は語らない

ich rede nichts 赤い皇女は語らない
一九六一年、ウィーン郊外に住まう老婦人をひとりの記者が訪ねる。 老婦人の名はエリザベート・マリー・ペツネック。 オーストリア=ハンガリー帝国の実質的な最後の皇帝、フランツ・ヨーゼフの孫娘であり、後に社会民主主義者と結婚したため「赤い皇女」とも呼ばれる女性だった。 取材に対して「私は何も語らない(ich rede nichts)」、すべては終わったことだと言いながら、彼女は過ぎた時代に思いを馳せる── 表紙画像はぱくたそより。
歴史・時代 完結 長編
感想数 2 文字数 109,782 最終更新日 2022.06.28 登録日 2022.05.31
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クロスドツインズ

クロスドツインズ
 ジャズエイジ真っ只中の1939年、秋。ショービジネスの街ニューヨーク、ブロードウェイとロウアーマンハッタンに。金髪碧眼の天才と黒髪琥珀眼の秀才……何もかも似てない双子が二組。そう、二組いた。  片やビッグバンドの名物シンガーとして生きる双子。両親に似て音楽の天才である金髪碧眼の兄:コルダ・グローリアと、家族で唯一の黒髪に琥珀の瞳を持つ凡才の弟:アルコ・グローリア。  一方新聞少年として生きる孤児の双子。弟を天からの贈り物と信じ護り続ける黒髪で琥珀色の瞳の兄:チャーリー・セイラーと、家族と違い金髪碧眼、そして音楽の才能を持って生まれた弟:ウィリアム・セイラー。  互いに血を分けた双子だと信じて育った二組。だがそれぞれ『ギャングが似ていない双子を狙っているらしい』という噂を聞いたことから、自分たちの出生にまつわる策略に近付きはじめる。そして彼らの運命には、友人である少年たちの人生も複雑に絡んでいた……。  果たして血の繋がった双子同士が出会う日はくるのか。その時、育ちの片割れは? 初めまして、藍棺織海(アイカンオリミ)と申します。 のんびり更新中。 各話の合間にX( @Millionkaia https://twitter.com/Millionkaia?t=7xNgHxbH9KJi6XSFUt9Y9g&s=09 )でちょっとした小噺を掲載しています。 双子が好きな方、少年たちの関係性物語が好きな方、二十世紀前半のアメリカ文化が好きな方……誰かしらに刺さるものになったら嬉しいです! ※レーディング対象の回は冒頭にその旨併記しています。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 255,769 最終更新日 2026.07.09 登録日 2023.06.16
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