王子と令嬢 小説一覧
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件
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侯爵令嬢レティシアは、婚約者である第一王子ライナルトにより突然の婚約破棄を言い渡される。理由は「平民の少女を真実の恋人だと知ったから」。貴族社会の頂で育ち、ただ一途に彼を想ってきたレティシアの世界は一瞬で崩れ去った。
しかし追放先で彼女は、自分が持つ“治癒と花”の魔力の真価を知る。裏切りと屈辱の果てに、もう一度花開く決意を胸に。
やがて再会した王子は、過去に自分が手放した宝の輝きを前に、静かに膝をつく――。
冷たいざまぁと、熱すぎる溺愛の交錯する物語。読後にスカッと、そして甘く満たされる中編恋愛ファンタジー。
文字数 49,859
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.01
2
王宮で開かれる舞踏会は「一番お洒落なドレスを纏った令嬢が舞台中央に立つ」──そんな催しが評判を呼んでいました。
けれど、この夜を輝かせるのは豪華な布や宝石だけではありません。
おてんば令嬢が見せた“本当の姿”、花屋の娘が編んだ花冠、背伸びして大人になろうとした少女の勇気。
仕立て屋の針目に込められた想い、楽器を抱えた妹の音色、そして侍女が胸に秘めた憧れ──。
どの物語にも、小さな妖精がそっと関わり、恋の芽を見守っています。
それは、お洒落の魔法に包まれた恋のお伽話。
じれじれで可憐で、ときに切なく、必ず甘い。
「舞踏会はお洒落比べ」──あなたも一夜の恋に迷い込んでみませんか?
文字数 5,192
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
3
田舎育ちの少女リリアが招かれたのは、王宮の舞踏会。
その夜は「もっともお洒落なドレスを纏った令嬢が舞台中央に立つ」という催しが待っていた。
不安で胸がいっぱいのリリアの前に現れたのは、花の妖精が用意した一着のドレス。
それを纏った瞬間、彼女の運命は大きく動き出す──。
注目を浴び、手を差し伸べてきたのは王子。
けれど「ふさわしいのは自分ではない」と思い込むリリアと、
「誰よりも君に惹かれている」と願う王子の想いは、なかなか重なり合わず……。
華やかな舞踏会の陰で繰り広げられる、
じれじれで、可憐で、心ときめくお伽話風ラブストーリー。
文字数 5,833
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
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