アンダーグランド 小説一覧

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ブルーダート

1990年前後、僕はフリーランスでさまざまなシゴトを引き受けた。アダルトビデオのタイトル付けから、いまでいうデリバリーヘルスのチラシづくり、大麻栽培の手伝い、それに極左としての…。そうしたなか、僕は電車のなかでひとりの男の子を見かけた。そこから運命が急展開して…
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 45,988 最終更新日 2025.09.27 登録日 2025.09.27
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ヨイヤミデイズ〜奇妙な住人たち〜

都心からそう遠くない場所にそれはあった。 通称【宵闇街】 一癖二癖もある住人たちが住まう混沌とした世界。 ここで起きるのは日常とはかけ離れた現実なのかもしれない。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 14,804 最終更新日 2023.01.11 登録日 2021.08.18
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初投稿祝

初投稿祝
拡張された顕微鏡の世界を、ぼくは交番のなかで、一線のひかりのすじも見ないでただ、ただぼんやりと時間がすぎるのを分裂的な重奏を軽視するように、具体的な三月がこんなもんだったから、行方不明とか果てしないとか、くだらない言葉があたまに定着したのはこのころだった。 日本銀行第二支店にチャッカマンをもって青のアメリカンサングラスを装着し、二言目のつぎに、 「バランスはおれにある」 である。 愉快犯であることは間違いないが、しかしなんだっ、日本の心臓がこれほどで揺れるなら志村けんが馬鹿殿様やるくらいたやすい。お前はイージーゲームの参考作を無駄に大量製作する劣化ウランか。全く。いいかい? 夢や希望がないなら、はっきり言えばいいじゃないか。なんだ一体。なぜ交番なんだ。ぼくがそこまで短小なのがわかるなら、はっきりと下等日本人だと言えばいいじゃないか。たいていの人間はできないがね。わかってるかい? ポリープ君。 便宜的にいうが、安い酒ばかり飲むとそういう顔になりそうだ。流失されるのが嫌なら、はっきり言いたまえ。ぼくのネタが2ちゃんねるに初おろしになる日は近いがね。 風はふいてないようだ。焼肉のあじが恋しくなってきた頃、パトカーがきた。介護された老人のように体はおもくなった。境界線は越えたようである。
大衆娯楽 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 830 最終更新日 2019.06.12 登録日 2019.06.12
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