マニキュア 小説一覧
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カラフル
「松島愛莉ちゃん」は私の憧れだ。
みんなの人気者で過度に媚びず、見え透いたお世辞は言わない。それで反感を買ったら堂々と立ち向かう。
地味な私が化粧品を選ぶ姿を、「似合っていないのに」とバカにしたりもしない。
美容については自分の方が詳しいなどと、人を下に見るような真似もしない。
ある日、私は、愛莉ちゃんが気に入ったマニキュアに一目ぼれをしてしまう。
憧れの女の子に一歩でも近づけたらいいのにと、同じものを購入しようとするけれど……。
「どうして私達はこの狭い教室内でしか判断材料がないのに、その人の性格をひとつの色に当てはめたがるのだろう。教室の外に出たら、もっと素敵な彩を放つ人かも知れないのに。」
「その人“らしい”って、何だろう。外側から見たその人のイメージは単一かもしれないけど、本当はもっと多彩で当たり前だと思うんだ。人ってきっと、すっごくカラフルな生き物なんだよ。」
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文字数 11,091
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
2
怯える日々から卒業を
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文字数 10,155
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.30
3
出会った頃のように
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文字数 6,817
最終更新日 2026.02.22
登録日 2020.03.30
4
マニキュアが乾くまでの距離〜指先の渇き、一秒前の永遠〜
「夏色が乾くとき、世界でいちばん甘くて冷たい嘘をついた」
マニキュアが乾くまでの10分間。それは、過去の私を乗り越え、本当の私を晒すための魔法のタイムリミットだった。
親友でありながら、外見も生き方も正反対な二人の女子高生が、「自分らしさ」と「本当の気持ち」の距離を測り合う、青春の物語。
一歩踏み出した先に待つのは……
感想数 0
文字数 6,566
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.02
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