「御堂」の検索結果
全体で112件見つかりました。
文字数 21,412
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.07.15
陰陽師として活躍していた令嬢・春海桜歌は、陰陽の力を奪われ、瀕死で捨てられていた。泥の中で死を待つ彼女を拾ったのは、陰陽界の流通を一手に担う商人・御堂紫苑。投資と言って彼女を治癒した紫苑はある日提案する。
『嫁』という仕事をしてみないか――と。
名家の当主に群がる「虫」を追い払うための偽装夫婦――そのはず、なのだけれど。
文字数 24,986
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.11
孤高の美と、ひだまりのような笑顔。
運命に導かれた二人の旋律が、静かに恋に溶けていく。
名門・鳳聖学園に通う御堂雨音(あまね)は、花道の家元を継ぐ宿命を背負った国宝級の美貌を持つ高校二年生。
周囲から憧れの視線を浴びながらも、彼の心はいつも冷たい孤独に沈んでいた。
そんな雨の日、彼は音楽室からこぼれるピアノの旋律に足を止める。
無邪気に鍵盤を奏でるのは、同じ学年のクラスに通う少年――藤崎日向(ひなた)。
天真爛漫でひだまりのように誰をも照らす彼の笑顔は、雨音の凍てついた心に初めて温もりを灯した。
「わぁ……まさかアマネくんに聴かれてたなんて!
うれしいな、僕、藤崎ひなた!」
光と影。孤高と癒し。
すべてが対照的な二人が出会ったその瞬間、運命の歯車は音もなく回りはじめる。
やがて訪れるのは――
雨音に溶ける、ひだまりのような恋。
文字数 58,895
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.27
オフィスビルの一階にあるコーヒー店で働く花守楓奈(はなもりふうな)
流されるように生きてきた楓奈は、就活も恋愛もその場しのぎの対応で、様々なことから逃げ続けてきた。
そんな楓奈だったが、とうとう彼氏から別れを告げられ、ショックのあまり、友人が勤めるバーに駆け込んでしまう。
するとそこにはコーヒーショップの常連客であり、同じビルにある会社を経営している社長、御堂明(みどうあきら)がいた。
「俺だったら……こんなふうにあなたを悲しませたりはしないのに」
彼の慰めの言葉が、いつしか口説き文句に変わっている。
ついには「花守さんが好きです」と言い出して――
成り行きのままホテルで一夜を過ごしたかも……!?
どうしよう、逃げなくちゃ!と、ことあるごとに逃げ回るヒロインの話。
どこまでも追いかける敏腕社長✕逃げ癖のあるカフェ店員
※タイトルに★があるところはR18描写ありです
※ストックがほぼないためゆるゆる書いていきます
※アップ後に誤字脱字の修整や加筆を行なっています
文字数 86,824
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.31
高山奏哉、27才。一つ年上の彼女、如月奈乃香。
二人の出会いは学生時代。東京から転校してきた奈乃香とは部活の先輩後輩という関係だけで特に進展もなかったが、社会人になって再会し恋人同士になりやがては婚約関係に。
そんな二人の日常のお話。
文字数 3,573
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。
だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。
それで終わるはずだった――なのに。
ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。
さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。
そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。
由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。
一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。
そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。
罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。
ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙なクラス委員長、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。
そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。
これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。
文字数 444,410
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.09.21