「日本書紀」の検索結果

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古事記、日本書紀、風土記などから日本神話を紹介します。
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小説 185,549 位 / 185,549件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 25,879 最終更新日 2023.05.25 登録日 2023.05.17
日向の皇子・磐余彦(のちの神武天皇)は、出雲王の長髄彦からもらった弓矢を武器に人喰い熊の黒鬼を倒す。磐余彦は三人の兄と仲間とともに東の国ヤマトを目指して出航するが、上陸した河内で待ち構えていたのは、ヤマトの将軍となった長髄彦だった。激しい戦闘の末に長兄を喪い、熊野灘では嵐に遭遇して二人の兄も喪う。その後数々の苦難を乗り越え、ヤマト進撃を目前にした磐余彦は長髄彦と対面するが――。 『日本書紀』&『古事記』をベースにして日本の建国物語を紡ぎました。 ※この作品はNOVEL DAYSとnoteでバージョン違いを公開しています。
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小説 185,549 位 / 185,549件 歴史・時代 2,381 位 / 2,381件
文字数 163,434 最終更新日 2023.06.07 登録日 2023.05.21
歴史・時代 連載中 ショートショート
日ノ本の歴史である。  石器から縄文にかけて、日ノ本は、世界有数の文明を有した地域であった。  しかしながら、日ノ本の歴史は、古代と現代の狭間に、語ること難しく、お爺ぃは学ぶことを断念したことがある。お爺ぃでは、小説として描くも難しい。  ということで、行間の多い、個人名や出来事を具体的にはあまり記述しない、かなぁぁり変わった歴史を描いてみました。 参考資料  CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣  文献資料:明治大学、黒曜石研究センター関連資料  誉田亜紀子著「ときめく縄文図鑑」  植田文雄 著「縄文人の淡海学」  瀬川拓郎 著「縄文の思想」  松木武彦 著「縄文とケルト」  西田正規 著「人類のなかの定住革命」  安田喜憲 著「森と文明の物語」  鬼頭宏  著「人口から読む日本の歴史」  滋賀県立安土城考古博物館「人・自然・祈り」共生の原点を探る  滋賀県立安土城考古博物館「水中考古学の世界-琵琶湖湖底の遺跡を掘る-」  サンライズ出版「滋賀県の歴史」  山形県教育委員会「押出遺跡発掘調査報告書」  山川登著 「倭国大乱は二王朝の激突だった」  寺本克之 著「倭国大乱 軍事学的に見た日本古代史」  倉本一宏 著「内戦の日本古代史」  今野真二 著「日本語の歴史」  兼好法師 著「徒然草」  清水克之 著「喧嘩両成敗の誕生」 関 幸彦 著「武士の誕生」  網野善彦 著「日本の歴史をよみなおす」  本郷和人 著「承久の乱」「軍事の日本史」  作者不詳  「伊勢物語」  原田信男 著「義経伝説と為朝伝説」  出雲隆  編「鎌倉武家辞典」  講談社  編「難波大阪 全三巻」  桃崎有一郎 著「武士の起源を解きあかす」  山内 譲  著「海賊の日本史」  呉座勇一  著「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」  桃井治郎  著「海賊の世界史」  曲亭馬琴  著「椿説弓張月」  本居宣長  著「日本人のこころの言葉」  太安万侶、鈴木三重吉、武田祐吉「古事記」  紀貫之   著「土佐日記」  菊池寛   著「応仁の乱」  日下雅義  著「地形からみた歴史」  関裕二  著「地形で読み解く」  鴨長明   著「方丈記」  黒嶋敏   著「海の武士団」  最近、電子書籍が多くなり、Amaz〇nさんに至っては、同人誌も個人出版という形で発売されるという状況となっています。なかなかに面白い時代となりました。
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小説 185,549 位 / 185,549件 歴史・時代 2,381 位 / 2,381件
文字数 77,088 最終更新日 2019.02.28 登録日 2018.12.08
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