「誘って」の検索結果

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恋愛 連載中 長編 R15
 女子大生の深織(みおり)は、恋愛には奥手でずっとカレシ無し。もちろん、男性経験もゼロ。そんな彼女を見かねて、友人が誘ってきた合コンで、『ヤリチン野郎』と悪名高い稲見(いなみ)という男に出会う。そして、周囲の心配をよそに、稲見と付き合い始めた深織だったが……なんと稲見は噂が嘘のような優しく一途な人で、幸せいっぱいのラブラブな日々を送っていた。  しかし、深織は知らなかった。  そのカレシは『ヤリチン野郎』などではなく、とある事情で『ヤリチン野郎』の代わりに合コンに来ていた年下の男子高生。しかも、童貞だということを……。
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小説 21,296 位 / 21,296件 恋愛 4,939 位 / 4,939件
登録日 2022.01.26
BL 完結 ショートショート R18
「先輩、今日は本当にありがとうございました」今、俺は会社の5つ年上で28歳の尚登先輩と会社から出て、家へと帰るために道を歩いていた。 先輩は独身でスポーツマン体型のイケメン。俺はスリムな体型で色白だが、対照的な見た目の2人はどこか惹かれ合う。先輩は女性社員の憧れの人だが、いつも2人きりで食事をしようと誘ってきた。
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小説 185,339 位 / 185,339件 BL 24,012 位 / 24,012件
文字数 1,197 最終更新日 2021.05.17 登録日 2021.05.17
BL 完結 短編
小松崎渉は友達のイチを誘って肝試しに行きます
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小説 185,339 位 / 185,339件 BL 24,012 位 / 24,012件
文字数 2,342 最終更新日 2021.11.12 登録日 2021.11.12
恋愛 連載中 短編
このところぼんやりしてお酒を飲むバー、この間も二度とこないって思ったのに。 見るからに訳ありでやっぱり相当変だったと思われたらしい。 だからもう行かない、行けない。 だからもう思い出さない、忘れよう。 棚旗すみれ  23歳 ちょっとだけ特別だと思った人に振られました。 それは私には突然の出来事で、なかなか忘れられなくて。 でも自分だけが知らなかった事実があったみたい。 いい加減だと知っても、急に失くなった存在は私を空っぽにした。 ため息の多い私を元気づけようと誘ってくれた先輩に連れて行かれた飲み会。 思わぬ誘いもあったけど、そんなに簡単には誘われるのはやめたいと思ってた。 それでも世話焼きの先輩のお陰で、少しづつ思い出が古くなり、小さくなり、思い出さなくなり。 新しい笑顔でいられる時間を見つけられました。 今度の始まりはドラマのようなセリフからでした。 絶対忘れない。非日常過ぎます。 きっと他の思い出にも負けない始まりだから。
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,296 位 / 56,296件
文字数 40,523 最終更新日 2019.10.20 登録日 2019.10.11
恋愛 連載中 短編 R18
 ふとした瞬間に自分が、前世プレイしていた18禁乙女ゲームの世界に転生していることに気が付いた私……。  でも、私みたいな名前の登場人物は記憶にない!   どうやらモブ決定だけど、ゲームのヒロインや攻略対象たちを確認するくらいいいよね?  邪魔はしないし、介入もするつもりもないけど、登場人物たちはみんな美形だったから実写版になったらどんな感じなのかは見てみたいなって。  ここはゲームの世界だけど、私にとっては本物の世界だから、変に関わって断罪されたりとかしたら困るし……。  ゲームの舞台である学校で、攻略対象たちを確認していると……。  最推しだった第二王子の近衛騎士であるオリヴァー様の実物が!  美しすぎて眩暈を起こしそうになったけど、何とか堪えて目に焼き付ける。  オリヴァー様は、騎士ではあるけれど女遊びが激しい設定だ。  幼い頃に母親を亡くしてすぐに父親は後妻を迎えた。  後妻は彼を居ないものとして扱って、寂しさを使用人に慰めてもらううちに大人の階段を上ってしまう。  それから、寂しさを紛らわせるために女遊びが激しくなったのだ。  そんなオリヴァー様がいつもの様に、一夜の相手を探しているとヒロインに出会った。  ヒロインはオリヴァー様の誘いをきっぱり断ると、寂しいなら話し相手になると言った。  オリヴァー様が誘えば、どんなに貞淑な淑女でも落とすことが出来たから、断られるなんて初めてのことで驚いてヒロインを意識するようになる。  そこから二人のストーリーが始まる。  といっても、貴族令嬢が婚姻前に処女を失うことは良しとされていないため、オリヴァー様は普段は人妻や未亡人、町娘などの平民を相手にしていたというのに、未婚のヒロインを誘ってしまったのは強制力なのかもしれない。  でも私はその女遊びの一人で十分だから、一夜の思い出くらいもらってもいいよね?  その一夜の思い出さえあれば、この先何があっても生きて行けると思うの!  
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,296 位 / 56,296件
文字数 4,722 最終更新日 2021.11.22 登録日 2021.11.10
ただ一人、信じていた妹に裏切られてしまった白紅麗は絶望した。 もう、生きてしても仕方がないとさえ思った。 そんな中、自身の婚姻も決まってしまう。 けれど、それは到底受け入れることができないものだった。 婚姻の準備のため、白紅麗は別荘地へ。 そのには大きな湖があった。 船に乗り、湖の上を漂う。 白紅麗は、そこで胸の内を打ち明け、 そして微笑みながら、自らその湖に飛び込んだ。 衣服が水を吸収し、 深く暗い水底に誘ってくる。 甘美な死を受け入れようとした瞬間 ――体に何かが当たる感覚。そして、浮上して行く感覚。 驚きで何が起こったのかわからないまま、知らぬうちに“上”まで来てしまっていた。 そして、そこで暮らしていたのは、伝説の存在である“竜”だった。 白紅麗を背に乗せた竜――リアムと暮らすことに。 そこは、竜の楽園“イル・イゾレ” 白紅麗は、リアムとの出会いにより少しずつ変わっていく。 しかし、そんな中、妹の白雪姫が白紅麗を探しているという。 意を決して、リアムとともに再び地上に降り立った白紅麗を待っていたものとは――? 竜人×孤独少女 ――その愛を、求めてもいいのですか? ※番外編更新中。
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小説 21,296 位 / 21,296件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2019.03.16
166 56789