「花瀬」の検索結果
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大手オーナー企業、友澤ビルディングの秘書として働く小塚七海は、大学時代からひそかに「推し」ていた加賀樹生と再会するため、同窓会に出席する。
樹生に誘われて、ふたりで居酒屋に行くも、七海は酔った勢いで、彼への長年の思いを打ち明けてしまう。
「ずっと……、樹生さんが好きだったよ」
「だったら、結婚しないか」
しかし、彼から返ってきた言葉は、『期間限定の契約結婚』という予想外の提案だった。
時を同じくして、樹生は友澤ビルディングの副社長に電撃就任。彼の専属秘書となった七海は、会社を揺るがす不正問題に巻き込まれていく。
ただ大好きな人と結婚しただけなのに。
もどかしいふたりの秘密の結婚生活が、いま始まる──
文字数 51,905
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
旧クローデル帝国皇帝の末裔、リリアーヌ・クローデル。気高き血筋の彼女は、婚約者エミール国王の死後、公爵の子息であるディートリヒと結婚し、彼を国王の地位に押し上げた。
しかし、結婚式の夜に待っていたのは、冷酷な夫の裏切りだった。
ディートリヒの振り上げた刃に命を奪われそうになったリリアーヌ。その命が尽き果てそうになったそのとき、リリアーヌを救ったのは、王家を憎む辺境伯レオンハルト・ヴァルグだった。
それから三ヶ月。
眠りについたリリアーヌが目覚めると、なぜかレオンの体の中にいた。
なぜ、こんなことになったのか──
リリアーヌは自らの体を取り戻すべく、レオンとして王城で暮らすリリアーヌに会いに行く。
そこで待ち受けていたのは、リリアーヌの体で生きるレオン、いまだ妻の命を狙う夫ディートリヒ。そして、彼女の命を救ったヴァルグ家に伝わる禁断の魔道具とは……。
数々の陰謀渦巻く王城で、リリアーヌは真の愛に目覚めていく──
文字数 111,082
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.10
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
文字数 24,120
最終更新日 2026.03.08
登録日 2025.12.21
囚われた弟を救うため、貧民育ちのリーゼは公爵令嬢になりすまし、騎士団長シルヴィオに嫁いだ。
彼女に与えられた任務は、夫を監視すること。
結婚後、新居で待っていたのは、「氷の騎士」と恐れられる無口な夫。
しかし──戦地から帰還した彼は、別人のようにリーゼを溺愛し始めて……!?
「あなたのことを考えない日は一日たりともなかった」
弟の命と、夫への罪悪感の狭間で揺れ動く中、次第にシルヴィオに惹かれていくリーゼ。けれど彼女は知らない。この結婚には、さらなる罠が仕掛けられていることを──。
※ヒロインが実家で虐げられるシリアスな展開がありますが、ヒーローによる救済・溺愛へと繋がります。
文字数 66,719
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.01.06
社会人2年目の水村 蒼樹(みずむら そうじゅ)は、とある週末の夜、繁華街で思いがけない人物と再会する。
それは大学生だった頃、一度だけ頼むと乞われて抱いた同性の後輩・花瀬 汰生(はなせ たき)。しかもその一夜以降、花瀬は大学を中退し、行方をくらませてしまったのだ。
だが3年越しに再会した花瀬は、水村の記憶の中の地味で冴えなかったのが嘘のように、見違えるほど美しく洗練された姿に。しかも紆余曲折の末、裏の世界の人間の情人となっていた...。
過去、一夜を共にしただけの先輩と後輩が3年ぶりの再会は、偶然か必然か。
※数話で終わる激短編。
文字数 35,979
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.04.20
側室の娘として生まれた庶子のフィオナ・ミトラ・グランディアル皇女殿下。
王宮で孤立する母のためだけに生きてきた彼女は、暴君とうわさの皇帝へ、異母姉の身代わりで嫁ぐことになる。
輿入れの道中、魔物に襲われ、死を覚悟したフィオナを助けたのは、暴君の皇帝よりも冷酷無比と恐れられる帝国一の騎士──キアラン・ウィレットだった。
皇帝のもとへ無事に到着したフィオナだったが、城では皇帝に罵倒され、唯一の理解者である母には切り捨てられ……もう守るべきものは何もない。
そう気づいたとき、初めて『自分のために』生きることを選んだ。
「あなたの妻になりたいです」
冷酷なはずの騎士に惹かれていくフィオナ。しかし彼には、帝国を根底から揺るがす『重大な秘密』が隠されていて——?
文字数 23,563
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.11
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