「烏」の検索結果
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※1-10まですべて挿絵を付けました。
日本の市町村には「ヤミヨロズ」と呼ばれる神々が住んでいる。
ヤミヨロズとは、『病んだ八百万の神』の略称。
皆、劣等感や孤独、事件のトラウマなどで病んでいる。
だからこそヤミヨロズは自らと似た境遇を持つ『相棒』を探し、自らの欠けた心を埋め合うのだ。
そう。これは、神々同士が『相棒』となり心の傷を埋める物語。
カードゲーム『ヤミヨロズ・アーカイブ』はそのために存在する。
カードゲームを作る現実世界でも、カードゲームの中の世界でも皆は戦う。
相棒を求めるためだけに、戦うのであった。
この世界では表の『カードゲームの製作者サイド』、裏の『カードゲームの世界サイド』で物語が繰り広げられる。
■登場人物(表のカードゲームの開発者サイド)
ヨノバル:カードゲーム「ヤミヨロズ・アーカイブ」の原案者。カードゲーム好きな陰キャ。
アーシエル:ギャル男であり、ヨノバルの補佐で病んだ人々をマッチングさせて相棒を見つけさせる仕事をしている。
アキュー:ヨノバルとアーシエルのお願いで、八咫烏財閥の中で、パートナー探しをする。本業は八咫烏財閥のゲーム部門のQA(バグを見つける人)である。
アズサ:アキューのパートナー。八咫烏財閥のゲーム部門の販売である。
■登場人物(裏のカードゲーム世界。ヤミヨロズサイド)
アーシエル:包容力のあるママのような女性であり、格闘技団体ゴエティアの実況を行う。
ヨノバル:快活な少女で、ヤミヨロズの人気者。格闘技団体ゴエティアの解説を行う。
アキュー:東京都あきる野市から参戦したファイター。GHQの手先だがアズサと戦いパートナーとして認める。そうしてゴエティアの運営として実況と解説の二人を手助けする。
アズサ:東京都調布市から参戦したファイター。BBCの手先。
※同名の小説はカクヨム/Talesでも連載しております。
文字数 211,089
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.30
魔王が云った。
我が子らよ、この我を殺しにこい。
我を殺した者を、次の魔王とする。
魔王の子は13人。
きょうだいに対する義理も情けもなく。
血を血で洗う、自らの威信をかけた旅。
魔王の討伐という、ただ一点において、子らはこう呼ばれるだろう。
――勇者、と。
文字数 35,992
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.31
昭和初期――。
ジャズの調べと路面電車の音が響く華やかな銀座の表通り。 その裏側では、法の網をくぐり抜けるクズどもがのさばり、弱い者たちが泣き寝入りする日々が続いていた。 そんな夜の闇に、金で怨みを晴らす裏稼業『夜烏』がいた。 表の顔は、銀座のカフェー「黒猫亭」で働く銀髪ハーフの美人女給・綾。
妖しい銀髪と華やかな笑顔で男たちを魅了する人気者だ。 だが、依頼が舞い込めば——
彼女は冷徹な殺し屋に変わる。
『夜烏』の一員として、金さえ積まれればどんなクズでも容赦なく息の根を止める、血に塗れた仕置人――。 たとえその手がどれだけ血に染まろうとも。
文字数 43,757
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.31
警察官×現代ダークファンタジー
『これより神罰術式を発動します』
ある日突然、人々は樹々【霊樹】に変貌し、世界は終焉を迎える。
片田舎の駐在所に警察官として勤務していた主人公仁代星斗《じんだいせいと》は、強盗犯と対峙中に謎の声を聞く。周囲が変貌する中、1人生き残った星斗。
警察官としての使命感のもと、生存者の捜索に当たるが誰一人として見つけることができない。
そんな中で出会った謎の光の玉。絶望的な状況の中で出会った唯一の存在に、星斗は心を許していく。
襲いくる変貌した野生動物、そして謎の男と顕現した神々。
手持ちの武器は、支給された拳銃『S&W M360J SAKURA』と霊子と願いから創り出す『翠の銃弾』。
田舎の下っ端警察官でしかない星斗は 家族を救い、霊子の海に沈んだ終末世界で生き抜くことができるのか、そして亡くなった妻にふたたび出会うことはできるのか。
警察官としての使命、父親としての矜持、夫としての願い。交錯する想いを胸に、崩壊した現代世界を舞台とした戦いが今始まる。
文字数 291,451
最終更新日 2025.05.17
登録日 2024.10.31
深い森にひっそりと佇む屋敷に住む「森の魔女」クレアとその相棒「猫の獣人」の寅吉。
時に荒れ狂う獣を退け、時に病に苦しむ者を癒し、時に嵐をも鎮める。
世界に数人しか存在しない「魔女」の1人として、畏怖を込めて「森の魔女」と呼ばれ恐れ、敬われるクレア。
だがその魔女の正体は、ただのオタクだった!
荒廃した世界でも趣味に生きたいクレアは、今日もせっせと都市鉱山で趣味の品の発掘に励む。
刀を腰に下げた魔女の相棒寅吉はそんなクレアを生暖かい目で見守り、何とか魔女の威厳を保とうと奔走する。
ある日、何時もの如く都市遺跡で遺産を発掘していたクレアと寅吉は、行き倒れた1人の少年と出会う。
少年の名はグレン。
故郷を失い、家族を失い、死の間際にあったグレンにクレアは救いの手を差し伸べる。
そして、少年は新たな命と使命を授かるのだった。
「この荒廃した世界に、オタク趣味の潤いを!」
そう使命を与えるクレアを茫然と見つめるグレンと、新たな被害者を慈しむ目で見守る寅吉。
果たして、グレンは無事に使命を果たすことができるのか!?
クレアと寅吉の奇行に振り回される少年グレンの物語。
頑張れグレン!負けるなグレン!いつか2人のオタクを越えるために!?
文字数 115,498
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.03.28
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