エログロナンセンス 小説一覧

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僕の女の子

真面目で優等生な普通の男子中学生が実は狂っていて同級生で不登校の中性的な男子をセーラー服を着せて自室で飼っている話
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夜烏 (昭和5年×必殺×百合)

昭和初期――。 ジャズの調べと路面電車の音が響く華やかな銀座の表通り。 その裏側では、法の網をくぐり抜けるクズどもがのさばり、弱い者たちが泣き寝入りする日々が続いていた。 そんな夜の闇に、金で怨みを晴らす裏稼業『夜烏』がいた。 表の顔は、銀座のカフェー「黒猫亭」で働く銀髪ハーフの美人女給・綾。 妖しい銀髪と華やかな笑顔で男たちを魅了する人気者だ。 だが、依頼が舞い込めば—— 彼女は冷徹な殺し屋に変わる。 『夜烏』の一員として、金さえ積まれればどんなクズでも容赦なく息の根を止める、血に塗れた仕置人――。 たとえその手がどれだけ血に染まろうとも。
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叶え哉

潔癖症の人々が作り上げた理想の街並みから一筋逸れた、平成の時代に取り残された雑多なビル街。 そこに事務所を構える一人の男、鶴井哲平は、生霊の願いを叶える事務所『叶え哉』の所員。 生霊の恨みを晴らすため、鶴井は人間を殺す。 人間としての尊厳を踏み躙り、辱め、いたぶる鶴井は、時に恍惚の表情を浮かべ、時に勃起し、時に怒りを顔に滲ませる。 彼の目的はただ一つ。 人間に奪われた、大切な人の生霊を取り戻すこと。 彼女の願いを叶えること―― ただ、それだけのために。 ※汚く、醜く、不快になる表現ばかりです※ ※お読みいただく際はご注意ください※ 表紙イラスト:薬袋もさ様
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灼華楼綺譚

退廃の空気の中に破滅の足音が忍び寄る、昭和初期。 歓楽街の片隅の貸座敷に、一人の少年娼がいた。 白子症の身体に「沙華」の名を刻まれたその少年は、己をただ『欲の像を映す骸』であると信じていた。 ある夜、座敷を訪れた耽美作家・我妻壱師は、 底知れない虚無を宿したその赤い瞳に魅入られ、沙華を執筆の「素材」にしようと執着する。 客と娼として始まった逢瀬は、形を変えながらやがて互いの境界を灼き崩していく。 支配と服従。 観察と献身。 「演じるな」と命じた男と、「誠実」であり続けようとする少年は、目隠しと本、そして眼鏡をきっかけに、決して戻れない耽美の地平へと踏み込んでいく。 救うつもりで、見せてしまった世界。 救われたつもりで、差し出せなかった魂。 これは、どちらか一方だけが堕ちた物語ではない。 互いを照らし、互いを焦がしながら、同じ炎の中に沈んでいった、二人の魂の心中譚。
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