「葉山」の検索結果

全体で163件見つかりました。
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ミステリー 連載中 長編
犯人の動機? 知りません。俺の動機は『帰りたい』。 探偵事務所に勤務する葛城 湊(かつらぎ みなと)は、IQ180の天才だが、その頭脳の全てを「いかに仕事をサボり、定時で帰るか」に注ぎ込んでいる。 しかし、彼の行く先々には必ず「奇妙な殺人事件」が発生し、彼の「退社後の予定(聖域)」を阻む。 予約困難な焼肉、ソシャゲの限定ガチャ、限界寸前の便意、推しアニメの最終回……。 これらを邪魔された時、湊の脳はリミッターを解除し、0.1秒で犯人を特定(瞬殺)する。 だが、これらは単なる偶然ではなかった。 裏で糸を引いていたのは、世界をブラック企業化しようと目論む秘密結社『全日本残業推進協議会(全残協)』。 「定時退社のカリスマ」である湊を精神的に屈服させるため、彼らは次々と刺客を送り込んでくる。 社畜探偵・湊と、物理で解決する後輩・アリスは、平穏な定時退社を取り戻すことができるのか!? 登場人物(メインキャスト) ① 葛城 湊(かつらぎ みなと) • 属性: 社畜探偵 / 隠れ有能 / クズ(動機が不純) • 能力: 『瞬間消化(インスタント・ソルブ)』。残業を回避したい一心で、現場の違和感を瞬時に解析する。 • 性格: 犯人の動機(くだらない理由)に共感して「無罪」を言い渡そうとするなど、倫理観が崩壊している。 ② 二階堂 アリス(にかいどう ありす) • 属性: 新人助手 / 物理攻撃 / トラブルメーカー • 能力: 『現場破壊』。湊の指示で、現場にある「巨大な物体(金庫、スピーカー、ウェディングケーキ等)」を投擲し、犯人を物理的に排除する。 • 役割: 事件は解決するが、彼女の破壊活動によってインフラが死に、湊を絶望のオチ(停電、監禁、公開処刑)へ叩き落とす。 ③ 轟 剛(とどろき ごう) • 属性: 刑事 / ノイズ / 昭和の遺物 • 特徴: 「犯人は地底人だ!」「妖怪だ!」など、物理法則を無視した推理を絶叫し、湊にタイムリミット(現場封鎖など)のプレッシャーを与える。 ④ 全日本残業推進協議会(全残協) • 属性: 悪の秘密結社 / ブラック企業の集合体 • 目的: 湊を残業漬けにして心を折り、全人類に「24時間労働」を定着させること。 • 刺客: コードネーム「サービス残業」「休日出勤」など、ふざけた名前だが殺意は高いエージェントたち。 ⑤御茶ノ水 聖(おちゃのみず ひじり) • 属性: エリート監査官 / ドS管理職 / 隠れヒロイン(債権という名の愛) • 性格: 基本的に湊を「家畜」か「粗大ゴミ」として扱っているが、湊が借金を完済しそうになると「精神的付加価値」などの謎理論で無理やり借金を増やし、永遠にそばに置こうとする(ツンデレ)。
大賞ポイント 4,300pt
文字数 243,787 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.02.14
ミステリー 連載中 長編
「あなたの命の値段は、1秒あたり4.2円です」 父の残した莫大な負債により、人生の期待値がマイナスに振り切れた数学者・芥川馨(あくたがわ かおる)。 彼が招待されたのは、一癖も二癖もある多重債務者たちが集められた、悪趣味なデスゲーム『第13埠頭』だった。 「協力すれば全員助かる」という甘い嘘。 「誰かを蹴落とさないと死ぬ」という残酷なルール。 運営は、参加者たちが疑心暗鬼に陥り、醜く殺し合う様を期待していた。 ――だが、彼らは選んだ相手を間違えた。 「運営さん。そのルール、バグだらけですよ」 芥川は、恐怖も焦りも一切見せない。 彼に見えているのは、絶望ではなく「ルールの穴」と「勝利への計算式」だけ。 ・物理的なギミックを利用した投票操作 ・「借金譲渡機能」を使った強制的な資産価値の無効化 ・自ら「破産者」となることによる、システム判定の凍結 「全員を無一文にすれば、全員助かる」 「借金が13億あれば、システムすら僕を殺せない」 これは、天才が論理(ロジック)という名の凶器で、理不尽なゲームを蹂躙する物語。 さあ、運営が泣いて謝るまで、骨の髄まで搾り取ろうか。 【本作の成分】 ★ 頭脳戦・知略: 運要素なし。すべて論理で殴ります。 ★ 主人公最強: メンタルも頭脳も規格外。見ていて安心感があります。 ★ ざまぁ: 高みの見物を決め込む運営が、泡を吹いて慌てふためきます。
大賞ポイント 707pt
文字数 166,819 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.02.13
ミステリー 完結 長編 R18
「その一滴で、女の運命は塗り替えられる。」 久馬俊弘、23歳。実家暮らしのニート。 親の金を毟ってはパチンコに注ぎ込み、タバコの吸えない禁煙ホールの隅で苛立ちを募らせる――救いようのない、ただの「クズ」のはずだった。 あの日、最強リーチを外した俊弘が台を殴りつけるまでは。 エラー解除に現れたのは、小動物のように愛くるしい女店員・小鳩。 彼女は台の中を覗き込み、密やかな香りを漂わせながら、俺にだけ聞こえる声で囁いた。 「貴方のそのパンパンに溜まったストレス、私の体の中に全部ぶちまけてください」 なぜ、彼女は俺の名前を知っているのか。 なぜ、俺の「種」が彼女の人生を変える「糧」だと言うのか。 閉店後の裏口。禁断の密会。 そこで行われる「採取」の儀式は、単なる情事ではなかった。 俊弘の体内に宿る、世界を震撼させる「ある異常」と、小鳩の背後に蠢く巨大な組織の影。 「出して……。私を、貴方の奴隷にして」 クズな男の精液(たね)に群がる、美しき捕食者たち。 快楽の極致で暴かれるのは、人類の未来を左右する残酷なミステリー。 一度足を踏み入れれば最後、もうこの「巣」からは逃げ出せない。
大賞ポイント 122pt
文字数 1,874 最終更新日 2026.01.19 登録日 2026.01.19
ホラー 完結 短編
姉は自殺した。 妊娠していたらしい。 進学校・片栗高校の理科室には、願いを叶える“魔女”がいるという。 一年生・葉山瑠奈が口にした願いは―― 「三年生の本田武史を殺してください」
大賞ポイント 44pt
文字数 18,706 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.28
ミステリー 完結 長編 R15
「ねえ、タクヤくん。私、嘘なんてついてないよ?」 巨額の負債を背負った論理的な青年・タクヤと、彼を盲目的に愛する純真な恋人・アイリ。 二人の元に届いたのは、優勝賞金10億円を賭けた『マリアージュ・ゲーム』への招待状だった。 ルールは至ってシンプル。「パートナーを信じ抜くこと」。 しかし、その実態は、囚人のジレンマ、不完全情報ゲーム、相互不信を極限まで煽る、悪魔的な心理戦だった。 毒入りの食事、見えない裏切り者「ジョーカー」の存在、そしてアイリが時折見せる、機械のように冷徹な表情……。 彼女は本当に、僕が愛した「聖女」なのか? それとも、僕を破滅させるために送り込まれた「魔女」なのか? ――信じるか、裏切るか。それとも、裏切ったふりをして愛を守るか。 互いの思考を読み合い、論理(アルゴリズム)の裏をかき続ける二人。 全ての嘘が暴かれた時、そこに残るのは絶望か、それとも世界一美しい愛か。 予測不能の展開と、涙腺を崩壊させるラスト。 文学的筆致で描く、新時代のサスペンス・ラブストーリー。
大賞ポイント 32pt
文字数 124,780 最終更新日 2026.02.13 登録日 2026.01.23
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