「ほのか 名前」の検索結果

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BL 完結 短編 R18
欲求不満メスおじさんの「あきら」(受)が、別れた元妻の「ほのか」と現夫との息子を家で預かることになり、その息子で童貞高校生の「カズくん」(攻)に発情し発情され、悶々ムラムラなすれ違い性活をした末、ドスケベラブハメ性活を送る話。 おにショタ、ショタおにの逆転ありをゆるく反復横跳びする内容(挿入はカズくん×あきらのみ)で、攻めが山ほど喘ぎ、数行程度ですが受けの攻めに対するアナル舐め描写が含まれます。表紙画像はネタバレのため読後にご覧ください(タイトルなしverはTwitterに有)  【祝】ついに人物へ名前がつきました シリーズタグ→カズあき pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。 なにかありましたら(web拍手)  http://bit.ly/38kXFb0 Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています  https://twitter.com/show1write
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小説 8,569 位 / 185,458件 BL 1,917 位 / 24,059件
文字数 31,691 最終更新日 2022.09.23 登録日 2022.09.23
BL 連載中 長編 R18
――――ある朝目覚めたら、世界は変わっていた。 俺の名前は甘竹瑞月。ごく普通の高校に通う3年生(18歳)だった、ハズなのに。国内唯一の『魔力持ち』を教育するための全寮制学園に入学するから寮生活の準備をしてとか寝起きで母さんに言われた。 いや意味わからんの極みなんだけど!? 混乱している間にあれよあれよと実家から送り出され、全寮制だというその学園へ。 その中で俺は、後悔と再会する。 相手は、俺を知らない。だってここどう考えても異世界。 多分コイツはアイツが辿らなかった道の一つ。 俺と出会わなかったアイツ。 世界は変わった、俺も変わった。 ならきっと楽しまなきゃ損だよな? そして俺は今日も、馬鹿やりながら生きている。 ☆…R15、★…R18 予定。
24h.ポイント 7pt
小説 35,603 位 / 185,458件 BL 8,871 位 / 24,059件
文字数 77,180 最終更新日 2022.12.17 登録日 2022.10.10
恋愛 完結 長編 R15
小さな町の高校に通う信濃ほのかは平凡な女子高生だ。 彼女のクラスには一度見たら忘れられない壮絶な美貌を持つ男子生徒がいた。 彼の名前は赤城陽光。黒い滑らかな髪の毛に整った顔立ちの白皙の美貌の少年で芸能界でもお目にかかれないレベルの美形だ。 とある偶然をきっかけにほのかと赤城は意気投合し仲良くなる。 しかしある日ほのかは訳あって彼を遠ざけてしまう。そして赤城がほのかに淡い恋心を抱いてるのをほのかは知らなかった。 不慮の事故で亡くなった赤城は淡い恋心が独占欲と執着心に塗れてしまい悪霊となってほのかの元へと現れた 絶世の美少年幽霊ヤンデレと臆病なヒロインの物語です。 つよつよヤンデレに何もかも奪われて人生を引っ掻き回される連作短編です
24h.ポイント 0pt
小説 185,458 位 / 185,458件 恋愛 56,252 位 / 56,252件
文字数 80,290 最終更新日 2023.04.09 登録日 2023.04.04
BL 完結 長編 R18
主任に昇格してしばらくが経った会社員・赤羽根玲一は不眠に悩まされていた。病気なのか、それほどでもないのか、それすらも判断が付かない玲一に、同僚の井上は「枕でも買えてみたらどうだ」と勧める。 そして枕を探して街を歩いていた玲一が偶然行き会ったのは、「お昼寝屋」という不思議な店。名前に惹かれ足を踏み入れた玲一を、神秘的な雰囲気を漂わせる「浅葱」という青年の店員が出迎えた。 真実「眠ること」だけに特化した「お昼寝屋」で、カウンセリングを受けた玲一はためらいがちながらも浅葱に提案される。 「添い寝を、試してみてもいいかもしれません」と。 性的なことは何もなく、ただ客を寝付かせるための添い寝。縋る想いでそれを試した玲一は、浅葱の隣で驚くほどすっきりと眠ることができた。 最高級の寝具に、眠るためのアロマ、そしてほのかな他人の体温に癒やされ、玲一は繰り返しお昼寝屋を訪れ、浅葱と添い寝をするようになる。 そしてその奇妙な信頼関係は、玲一の中で次第に形を変え、浅葱への甘えへ、ミステリアスな彼への微かな思慕へと変化していった。 浅葱に対する淫夢を見たことと、年末年始にさしかかったタイミングが重なり、気まずさを抱えたまま玲一の足は自然とお昼寝屋から遠ざかっていった。しかし、お昼寝屋での体験が忘れられない玲一は、井上に背を押される形で「添い寝はしなくてもいい、ただあそこの布団で眠りたい」とお昼寝屋を訪れる決心をした。 久々に訪れたお昼寝屋では、玲一を迎えたのは浅葱ではなかった。玲一が離れている間に、シフトが変わったのだという。予想外の落胆に打ちのめされ、玲一はお昼寝屋を利用することなくその場を後にした。 そして偶然にも、公園で猫に餌をやっている浅葱に出会う。客と店員という関係ではなく、君と話をしたいと告げる玲一に、浅葱は一枚の名刺を渡す。そこにはお昼寝屋ではない店の名前と、「浅葱」という名前が印刷されていた。 浅葱はお昼寝屋でのアルバイトの他にも、ウリ専をしていたのだ。浅葱が去った後初めてその事実を知った玲一は、「添い寝だけでいい」と浅葱を繰り返し買う。 しかしそれは、玲一に特別な感情を抱えていた浅葱を「男としては求められていない」と絶望させる言葉だった。 互いを特別に思いながらもすれ違うふたり。いびつな関係が決壊しようとするとき、ふたりの前に新しい関係が広がろうとしていた。
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小説 185,458 位 / 185,458件 BL 24,059 位 / 24,059件
文字数 70,603 最終更新日 2022.10.10 登録日 2022.10.08
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