ロ―ファンタジー 小説一覧
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「贋金が必要なのです」
王都の下町にある薬草魔女・ウルティカの魔法店を訪れたのは、貴族出身者で構成される白薔薇騎士団の若き騎士エーリヒだった。
追い返そうとするウルティカに彼は、祖父を救う魔法の箱の「鍵」が贋の金貨であると言う。
かつて一部で流通した、本物と寸分たがわぬ贋の金貨。それを作った唯一の魔女はウルティカの祖母だが、その罪でとっくに処刑されているはずだ。贋金作りの魔法を抱いたまま。
「よし、話だけは聞いてやろうじゃないか」
事情を聞くうちエーリヒに誠実さを感じて助けてやることにしたウルティカだが、彼が、そして彼女が支払うことになるのは現金だけとは限らず――。
短編(全3話+ネタバレ補足1話)です。
文字数 11,828
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.27
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作家により作られた童話は、実体化としキャストとして、世界中に散らばっている。
人間を襲うキャストを本に戻し、回収するのが、図書館の管理人の役目。
ネモフィラとチャールズは、図書館の管理人として、本を回収する仕事をしていた。
ただ彼女は何も知らずに。
小説家になろう 投稿中
過去作
『魔女狩り聖女ジャンヌ・ダルク』完結済み
『魔女狩り聖女ジャンヌ・ダルク サイドストーリー編』連載中
文字数 21,734
最終更新日 2024.06.15
登録日 2023.05.31
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――――ある朝目覚めたら、世界は変わっていた。
俺の名前は甘竹瑞月。ごく普通の高校に通う3年生(18歳)だった、ハズなのに。国内唯一の『魔力持ち』を教育するための全寮制学園に入学するから寮生活の準備をしてとか寝起きで母さんに言われた。
いや意味わからんの極みなんだけど!?
混乱している間にあれよあれよと実家から送り出され、全寮制だというその学園へ。
その中で俺は、後悔と再会する。
相手は、俺を知らない。だってここどう考えても異世界。
多分コイツはアイツが辿らなかった道の一つ。
俺と出会わなかったアイツ。
世界は変わった、俺も変わった。
ならきっと楽しまなきゃ損だよな?
そして俺は今日も、馬鹿やりながら生きている。
☆…R15、★…R18 予定。
文字数 77,180
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.10.10
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