「スクリュー」の検索結果

全体で2件見つかりました。
2
私はサクラ。得意技はドラゴンスクリューの普通のOLだよ☆ ある日、地震が来て「(胸が)揺れたわw」とツイートしたの。でも実は全く揺れてなくて自身の自信が揺れてたの。 そして目が覚めると魔王に召喚されて異世界に!?しかも人間じゃなくなってる!? あのね?それでね? 異世界に転生してもAカップでした…。 ー これは私が世界を征服する物語。 ※挿し絵はAIで作成して奇跡的にできたものです。二度と作れません。
24h.ポイント 292pt
小説 4,187 位 / 185,414件 ファンタジー 686 位 / 42,571件
文字数 133,917 最終更新日 2024.05.28 登録日 2022.12.28
【メカ好きボーイッシュ少女の渡し船。あなたの心へ向けて出航します!】  17歳の少女・シルフィは魔術整備師および操舵手として、渡し船を運航するソレイユ水運に勤務している。  船の動力は魔鉱石から抽出した魔法力をエネルギー源とする魔導エンジン。その力でスクリューを動かし、推進力へと変換しているのだ。  だが、それは魔法力がない者でも容易に扱える反面、『とある欠点』も抱えている。魔術整備師は整備魔法を使用した『魔術整備』を駆使し、そうした機械を整備する役割を担っている。  ただし、シルフィに関しては魔術整備だけに留まらない。物理的にパーツを分解して整備する前時代的な『工学整備』の重要性も認識しており、それゆえに個人の趣味として機械と戯れる日々を送っている。  なお、彼女が暮らしているのはレイナ川の中流域にあるリバーポリス市。隣国との国境が近い防衛の要衝であり、それゆえに川への架橋は認められていない。右岸と左岸を結ぶのは渡し船だけとなっている。  ある日、その町に貴族の血筋だという12歳の少年・ディックが引っ越してくる。シルフィはソレイユ水運のイケメン若社長・フォレスとともに彼の昼食に同席することになり、それをきっかけに交流が始まる。  そして彼女は満月の夜、大きな事件の渦中に巻き込まれていくこととなる――     ※タイトルの『わたしの船』は『渡しの船』と『私の船』のダブル・ミーニングです。 【第1航路(全19話)/完結】 【第2航路(全39話)/完結】  第3航路以降は未制作のため、一旦はここで『完結』の扱いとさせていただきます。投稿再開の際に執筆状態を『連載中』へ戻しますので、ご承知おきください。  ――なお、皆様からの応援や反応が多ければ投稿時期が早まるかも!?  
24h.ポイント 0pt
小説 185,414 位 / 185,414件 ファンタジー 42,571 位 / 42,571件
文字数 123,045 最終更新日 2023.10.23 登録日 2023.08.29
2