「ベッド おすすめ」の検索結果
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本編完結済み。細々と特別編を書いていくかもしれません。
レズビアンの月岡美波が起きると、会社の後輩女子の桜庭ハルナと共にベッドで寝ていた。
一体何があったのか? 桜庭ハルナはどういうつもりなのか? 月岡美波はどんな選択をするのか?
おすすめシチュエーション
・後輩に振り回される先輩
・先輩が大好きな後輩
続きは「会社のシゴデキ先輩女子と付き合っています」にて掲載しています。
だいぶ毛色が変わるのでシーズン2として別作品で登録することにしました。
読んでやってくれると幸いです。
「会社のシゴデキ先輩女子と付き合っています」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/759377035/615873195
※タイトル画像はAI生成です
文字数 24,866
最終更新日 2024.02.24
登録日 2023.10.20
◆◇「私まだ女子高生なのに……子育て?」◇◆
○突然ですが、女子高生を妊娠させる方法を知っていますか?
『知りません』と答えたピュアなあなた! この小説はあなたにはまだ早いかもしれません。
あなたは今すぐブラウザバックして他の小説を読んでください。(おすすめはリゼロです!)
●本小説では、たくさんの女性が妊娠します。女子高生の妊娠に興味がない人は読むことを推奨しません(リゼロの方が面白いのでそちらを読んでください!)
○それでは以下があらすじと本編の妊娠シーンです。(リゼロが見たい方はブラバして、長月達平で検索してください!)
◆◇【あらすじ】◇◆
世界中に突如、謎の黒い箱が出現した。
それは大きさ三〇立法センチほど。
宛名も差出人もなく、ただ『開けないでね』とだけ書かれている。
ある箱は公園のベンチの上に置かれ、別の箱は浜辺に流れ着き、また別の箱は普通にポストに届いたりした。
箱を開けるとその中には、気持ちがいいことをした時にできるアレが入っていた。
この物語は、一人の女子高生が子作りと子育てをするお話。
◆◇【妊娠】◇◆
男は白いシーツがかかったベッドを指差し、私にこう言った。
「いいか? お嬢さんは今から俺にここで妊娠させられるんだ? 何をされるかわかるな?」
私はこくんと力なく頷いた。
「嬢ちゃんはベッドでの経験はあるのか?」
私は首を横にフルフルと振った。
「そっか女子高生だもんな。処女だろうな……へへ。安心してくれ、大人しくしてれば痛くしないから……よ?」
男は、ニヤケ面で私の体に視線を這わせた。太もも、胸の谷間、そして股間のあたりをジロジロと見られた。
彼は私をベッドに座らせると、
「今から俺と何するか言ってみな?」
そして、私はこう答えた。
「…………生で……セック(本編へ続く♡)」
(◎本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで)
文字数 31,090
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.07
書いてはいますが、9月には間に合いそうにありません。といって、ファンタジー大賞を取れる作品でもないので、翌年9月まで持ち越すことも無いと想います。とりあえず、出来次第、投稿したいと想っています。
続編決定@次回のファンタジー大賞辺り=9月。何だ、随分、先じゃねえか、などと言わないように。書き手にとっては、そんなに先ではないのです。加えて、執筆中の他編との絡みもあるのです。それほど期待せずにお待ちいただければと想います。ここを逃すと更に翌年9月になってしまいます。そうなったら、それはそれで、悪しからずです。「待っててね。みんな」by百花・・・・・・だそうです。
40の誕生日を親友に祝ってもらった独身の私。想わず深酒してしまい、親友は私を万年床に寝かしつけると、家族の下に帰る。
目覚めた私は、豪華なベッドの上。そこは暇つぶしにしていた乙女ゲームの世界。私は悪役令嬢エリザベト・フォン・ハインツ。
夢の中だろうと想い込むも、とりあえずたらふく食い、ほろ酔い加減に呑む。 満足。満足。
夢の中だってギロチンなんて御免こうむる。断罪イベントが始まる前に、夢よ覚めよと願うが・・・・・・。
そして、本来、助けになるはずのエリザベトの記憶が何故か全く無い。
それでも、少しお調子乗りの主人公が、うろ覚えの孫子の一句を導きに、協力者(デレデレ父上や最強護衛のお二人(でもBL)など)と力をあわせ奮闘するお話。
バトルファンにおすすめ、最強護衛の「お2人、大立ち回り編」もあります。
R15はちょいエロとバトルがあるためです(ただし読み飛ばし可能な構成にしております)。
(ショートショート『食いしんぼ悪役令嬢のかくれんぼ』を投稿しました。あわせてお楽しみいただければと想います。)
文字数 81,022
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.08.27
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