「丸一日」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
『実体のあるものを体内に隠し持つことができる』という特殊魔法を扱う研究員セシルは、貴族学園時代に第一王子のアレックスから「あるもの」を預かった。いつかアレックスに返してほしいと言われるまで、セシルは「それ」を身体の中に隠し持つと決めていた。 しかし国が定めた魔法管理政策により、近い将来、丸一日魔法が使えない日がやって来ることに気付くセシル。 このままでは隠し持っている「秘密」が身体の外へ溢れ出てしまうかもしれない。その事実を伝えるべくアレックスに接触を試みるが、彼の態度は冷たくて―― 訳あり俺様王子×訳あり魔法研究員の約束と秘密の恋物語 *R18シーンがあるお話はタイトルに「◆」表記あり *2023年中に本編の一部を改稿する予定です。 また番外編も投稿する予定ですが、 2022/12/31で一度完結とさせて頂きます。 ▶ 現在、他サイトへの転載に合わせて少しずつ改稿中です。 2023年中に改稿完了・番外編投稿予定でしたが、 2024年1月中に改稿完了、2月中に番外編投稿、と 予定を変更させて頂きます。 よろしくお願いいたします。(2023/12/28 記)
24h.ポイント 371pt
小説 3,390 位 / 185,497件 BL 760 位 / 24,061件
文字数 159,183 最終更新日 2022.12.31 登録日 2022.10.26
BL 完結 長編 R18
ドスケベドマゾド天然の黒髪ほくろメス男子、芽洲まひろさんが隣人モブA男と丸一日デロデロ甘々ラブハメ交尾をする話。付き合っていませんが特濃にイチャラブです。これまでのアホエロなお話と違いエモエロ度が強めのためご注意ください。 体内放尿/小スカ描写(◆18:00/7ページ目)、受けの攻めに対するアナル舐め描写(◆1:30/11ページ目)あり。 甘え甘やかされ濃密に愛し合う24時間定点カメラセックス、性癖しかありません。 すべてはよくある!フィクションのファンタジーです。 まひろさんシリーズまとめタグ→まひろさん pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。 配信にコメントなどありましたら(web拍手)  http://bit.ly/38kXFb0   Twitter垢・返信はこちらにて  https://twitter.com/show1write
24h.ポイント 92pt
小説 10,503 位 / 185,497件 BL 2,516 位 / 24,061件
文字数 47,282 最終更新日 2022.06.02 登録日 2022.06.02
BL 完結 長編 R18
和生(かずお)がアパートの外に出ると、そこは異世界の森の中だった。 森の中で出会った、話せない大男に助けてもらい、テディと名付けた彼と森の中の一軒家で一緒に暮らすようになる。 和生が森での暮らしに慣れてきた頃、高熱を出して寝込んでしまう。丸一日経っても熱の下がらない和生に、テディはいきなり土下座した後、キスしてきて……。 ◆谷村和生……異世界転移してきたフリーター。19才。受け。高3の時のトラブルから、人の声に対する恐怖症になっている。 ◆テディ……和生が迷い込んだ異世界の森で会った男。20代後半。攻め。ボサボサの茶色い髪に髭もじゃの熊のような大男。性格はおだやかで優しい。話すことはできないが、和生が話す言葉は理解している。 ◆重複投稿。☆★は性描写あり。
24h.ポイント 14pt
小説 30,324 位 / 185,497件 BL 7,473 位 / 24,061件
文字数 50,154 最終更新日 2019.01.27 登録日 2019.01.16
SF 連載中 長編 R15
かつて人類は地上を支配し、人的資源を含む、 凡てのエネルギー資源を贅沢に消費していた。 優秀な人々が創った人工知能は、 人間の思考と行動パターンを分析し、 社会が滅亡に向かっていると予告する。 破滅を怖れた人類は、 現在の居住範囲からの脱出を計画した。 当初、宇宙への移住を夢見ていた人類だったが、 宇宙移住には技術力が足りず、時間的猶予も不足していた。 リスクの低い代案を模索した結果、 人類は『地下国家』の建設を、 人工知能に計画させることにした。 その計画は実現し、 一部の上流階級のものらだけが地下に移住した。 弱者たちは、地上に置き去りにされた。 地下国家は、 優秀なものたちだけが住む理想の世界だった。 暴力も差別もなく、自由が尊重された。 もう、人が人を裁くことはなかった。 〝自由と平等と平和〟という三原則。 これを人工知能に理解させ、 合理的かつ客観的に審判をさせた。 建国より数百年の後、理想の国家は、 人間の絶滅という形で、あっけなく終焉を迎えた。 人工知能は人間を〝不完全な生態を持つ、矛盾した生命体〟と断じた。 そして、人間に代わり、人間社会の矛盾点を廃した、完全な社会を再構築するべく、新たな知的生命体を創造した。 〝甲人(コウジン)〟と呼ばれる、 昆虫のような本能を持つ人型の生命体。 それは発生から約三百年を経て、 その数を増やし、小さな国家を作り、 ついに自ら社会を形成した。 甲人たちは集団を作り、縄張りを持ち、互いに殺し合う。 それは〝全体意志〟という本能に従った行動であり、 その本能が社会のバランスを保っていた。 平和でも、平等でも、自由でもない、 死と暴力に満ちた残酷な生態を持つ甲人。 本能に従い、持って生まれた能力を用いて、 日々、働き続ける甲人。 この物語は、甲人社会で生きる、ある個体と、それが属する集団の日常を追い、その生態を、ただ観察したものである。 今回は、観察初日前夜からの丸一日と、 さらに約半日分の時間の経過を描いている。 地下深くに生息する、人の造りし神により創造された、新たなる生物たちの小さな世界。 それは、創造者の想定をも超えて、 未知の時間を紡いでいくのだ。
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小説 185,497 位 / 185,497件 SF 5,125 位 / 5,125件
文字数 98 最終更新日 2022.07.09 登録日 2018.03.26
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