「語り合おう」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編 R15
 私は自分の欲望に忠実な男である。たった一度の人生、素直にならなければ大いに損であろう。  東に金髪碧眼の乙女がいれば、その髪の毛を売ってくれと言い。  南に物思いに耽る寡黙な聖女がいれば、ともに性について語り合おうと言い。  西に片想いの少女がいれば、そんなことより私の筋肉を見ろと言い。  北にへヴィーな女がいれば、焼き豚にしてやるとガソリンを浴びせた。  そうして気が付けば、私は国一番の変態主義者として名を馳せていた。 完全に夜のテンションに任せて書いた。後悔はしてない。気が向けば続き書くかも。
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小説 212,923 位 / 212,923件 ファンタジー 49,625 位 / 49,625件
文字数 2,184 最終更新日 2017.01.11 登録日 2017.01.11
ライト文芸 完結 短編
岐阜県内の工業高校で教員として働いていた「私」は、あることが原因で病院に入院している。それを知った教え子は、あることへの疑問を持ち、「私」へ面会にやってくる。久しぶりの再会もそこそこに、教え子「君」は「私」に、学校では聞けなかったある真実を打ち明けられる。教員のリアル、教育のリアルを語り合おう。
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小説 212,923 位 / 212,923件 ライト文芸 8,768 位 / 8,768件
文字数 23,059 最終更新日 2022.05.26 登録日 2022.05.23
SF 連載中 長編 R15
数多の戦場を駆け抜けて来た私たち傭兵特殊部隊通称鬼六こと、鬼軍第六師団である。 なぜ、鬼なのか?額から割れ目が入ったとこに、角が生えているから否。 単純にそういった理由だけではない。 彼らの通った戦場は、静まり返り。無残にも、兵士の死体だけではなく、そこにの住んでいた住民を皆殺しにし、子供や老弱男女抹殺し、証拠を一切残さず、去るからだ。自らの死体も残さずに...... まさに、人の所業とは言えず鬼と呼ばれ、自らも鬼と名乗る由縁である。 元々、日本の傭兵が鬼軍第一師団と名乗る傭兵部隊が作られ。それを受け継いできたのが、我々鬼六である とプロローグはこれとして、我々のした所業をこの日記とともに、語り合おうではないか、世界から、隠され消えた我らの悪行を........
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小説 212,923 位 / 212,923件 SF 6,147 位 / 6,147件
文字数 6,705 最終更新日 2019.07.26 登録日 2019.07.24
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